2020年09月04日

徘徊歳時記 ’20-39 二百十日

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2020.09.04

徘徊歳時記 ’20-39
二百十日

 9月に成りました、9月1日は防災の日でしたが、私が若かった頃にはこの日はなかったかと記憶しています。 子供の頃そして20代の頃は、二百十日とか二百二十日とかと言っていたように記憶しています、立春から数えて2010日&2020日の頃は台風がよく来る時期なのだそうです。

 ここ2日間くらいは過ごし易い日だったのですが、今日はまた最高気温34℃でした、台風9号が通り過ぎた為でしょうか、吉祥寺界隈は台風一過の青空です。 しかしTVのニュースでは次の台風10号は、超大型で被害も甚大に成りそうだから注意するようにと報じています。

 添付写真の一枚目は秋の七草一つ、萩の花です。 暑い暑いと言っていても、この花が咲く季節になったのだなと感じています。
 二枚目の写真はヤブミョウガです、今は白ですがそのうち薄い緑になって、その後黒に変わります。 細い蔓が巻きついていますが、カラスウリの蔓かと思います。

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2020年08月31日

祇園祭 ’20–17 原画

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2020.08.31

祇園祭 ’20–17
原画

 8月3日付の『祇園祭 ’20–17 コロナ祇園祭総括』で、今年の祇園祭の記事は終わりにしようと思っておりました。 しかしチョットした思い付きで、1年を通して祇園祭の事を書いてみよう、こんな考えに至りました。

 祇園祭の通年記載にあたっては、やはりこのBlogを書き始めるきっかけになった、あの事件のことから書かない訳にはいかないと思います。 7月28日付のBlog『よく来られるな』でも書きました、写真の無断使用、著作権違反の問題に関わることです。 詳細はこのBlogのバックナンバー、特に最初の1年間くらいの処をお読み頂ければ宜しいかと思います。

 添付の写真は、無断使用された写真の原画です。 私の写真集『京乃七月』の表紙および、無断使用で制作され掲示されたポスタなどは、私のH.P.《kazz-saitoh.info》に掲載していますのでそちらをご覧下さい。
 今後は、過去に開催した祇園祭の写真展で使用した写真をご覧いただく予定です。 月に1回〜2回のペースで記載出来ればナ、と考えています。

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2020年08月24日

徘徊歳時記 ’20-38 蛾と蜂と

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2020.08.24

徘徊歳時記 ’20-38
蛾と蜂と

 ここ2or3日は過ごし易く成ったのではと感じます。 昼間の4〜5時間の30℃越えはやはり耐えられない暑さですが、朝晩は過ごし易く成ったナと感じます、外気温が30℃を切る時刻がだいぶ早く成りました。

 今朝もカメラを持って散策に出ました、6時に起床してグウタラしながら珈琲を一杯飲んで、7時前に家を出て2時間ほどの徘徊です。 ゆるやかな風は吹いていましたが、日向を歩いても汗がダラダラということも無く、散策日和の朝でした。

 添付写真の一枚目は蛾と蜂とカナブンです、小学生の頃はよく見かけた風景ですが、東京に来てからは見かけなく成りました。 この場所、私の記憶ではカブト虫がよく来る場所なのです、小学生の頃はラジオ体操の前によく行ったものです。
 二枚の写真は柿の実です、まだ青い状態ですがだいぶ大きく成っています、赤く色付くまでにはあと2ヶ月ほど、食べられる様に成るにはそれからもう少し掛かるかかと。

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2020年08月19日

徘徊歳時記 ’20-37 残暑

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2020.08.19

徘徊歳時記 ’20-37
残暑

 残暑お見舞い申し上げます、暑い日が続いています。 吉祥寺でも最高気温が35℃を超える日が何日も続いていますが、外を歩くと秋なのかなと感じることもあります。 しかし昼間はまだ暑くてカメラを持って外に出る気にはなれません、撮影に出るのはもっぱら午前中、いやラジオ体操の時間です。 今日も6時半に家を出て、玉川上水を散策しました。

 添付写真の一枚目は露草です。 手元の資料に依りますと、開花時期は6月から9月と成っていますが、祇園祭に出掛ける前に撮影した記憶は在りません。
 二枚目の写真は白粉花です、白と緋に咲き分けていて白の部分には絞りが入っている、こんなところが面白くてシャッターを切りました。 この花も、夏休みが終わる頃から咲き始めて、9月一杯咲いているのかなと記憶しています。

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2020年08月14日

徘徊歳時記 ’20-36 空蝉

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2020.08.14

徘徊歳時記 ’20-36
空蝉

 祇園祭から吉祥寺に帰って来て2週間に成ります、戻った当初はそれ程感じなかったのですが、1週間ほど経ってから疲れが出始めました、暑さの所為もあるのでしょうが満足に眠れない日が続きました。 若い頃は感じなかったのですが、60歳前後からでしょうか、特にこの4〜5年は8月1ヶ月を休養に充てています。 京都から戻ってからは、起床は8時or9時、それも24時前には就寝しています、ちょっと寝すぎの様ですがそれだけ疲れが溜まっているという事です。

 今朝は珍しく6時に起床です、この2週間も5〜6時には一度目を覚ましていたのですが、身体が怠くて起き上がる事が出来ずに、また寝てしまう状態でした。 今日は早起き出来たので久しぶりに散策に出ました、朝の徘徊です。

 添付写真の一枚目は蝉の抜け殻です、今朝の散策の時に、井の頭公園のテニスコートの脇で撮影しました、季節は変わっているのですね。
 二枚目の写真はカンナです、これも今朝の散策の時に撮影しました。

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2020年08月07日

徘徊歳時記 ’20-35 槿&芙蓉

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2020.08.07

徘徊歳時記 ’20-35
槿&芙蓉

 今日は暑い一日に成りそうです、今年1番の暑さに成るのやら成らないのやら、TVの天気予報では猛暑日だとか熱中症アラートだとかで賑やかです。 昨日はあの暑い中、京都から戻って初めての撮影に出掛けました、暑い事は暑かったのですが以外に風もありまして、撮影の邪魔になるほどでした。 此の時期は花の少ない季節ですが、なんとか撮影に辿り着けた、そんな処でしょうか。

 添付写真の一枚目は、玉川上水で撮影した底紅の槿です、白とピンクに薄い紫もありました。 しか此処は東京の武蔵野で京都では在りません、茶席で使える花か如何かは私には分かりません。
 二枚目の写真は芙蓉です、一枚目と同じく此方も玉川上水で撮影しました。
 槿と芙蓉は似ている花ですので、区別するのに苦労させられます。 花弁の形やら何やらではなく、梅雨の時期から八月の頭くらいまで咲いているのが槿で、八月から咲き始めて九月まで咲いているのが芙蓉、チョット荒っぽいかもしれませんが此の様に区別しています。

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2020年08月03日

祇園祭 ’20–16 コロナ祇園祭総括

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2020.08.03

祇園祭 ’20–16
コロナ祇園祭総括

 祇園祭なんとか終わる事が出来ました。 疫神社の夏越の祓を撮影して、8月1日8時30分、京都駅発の高速バスで帰ってきました、吉祥寺に戻ったのは17時でした。

 東京に居る間は、祇園祭はとにかく中止こんな情報ばかりでした、清々講社が何か動いているとの情報が薄々は入ってきましたが、詳細はまるで掴めません。 表の情報では全面中止、しかし裏では何か代わりの神事なり祭礼が行われる事だけは分かりました。
 こんな状況で9日の夕方に京都に到着して、あとはひたすら情報の収集です、鉾建も曳初めも無いが、神輿洗いは有りそうだ。 山鉾曳廻しも神輿渡御も行われ無いが、何か代わりのイベントがありそうだ、こんな曖昧な情報ばかりが飛び交っています。

 とにかく何かワクワクさせられる愉しい祇園祭でした、疫病退散で始まった祭礼ですが、過去には応仁の乱や太平洋戦争などの戦乱のため、中止になった事はありました。 しかし今年の様な事は初めてだったのでは無いでしょうか、千年に一度の祇園祭と言っても過言では無い様な気がします。

 添付の写真は、仮の分霊を背負った白馬が、神泉苑での祭典を終えて鳥居を潜って外に出てきた処です。 祇園祭の原点である神泉苑の御霊会、こんな事を想像しながら撮影に臨みました。
 神泉苑には鳥居はありますが、現在は仏教施設です行われたのは神事なのかどうかは、私には想像できません。

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2020年07月31日

祇園祭 ’20–15 焼き鮎

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2020.07.31

祇園祭 ’20–15
焼き鮎

 今日は午前中に八坂神社の境内に在る疫神社で、夏越の祓がありました、祇園祭も此の疫神社の祭礼を持って終了します。 本来、祇園祭は疫神社の祭礼を恙無く済ませる為の、一ヶ月にも及ぶ馬鹿騒ぎでその目的は疫病退散です、要するにコロナウィルスを打ち負かす為のカーニバルです。 外国人の中には、祇園祭カーニバルと呼ぶ方もおります。
 此の様な時こそ、盛大に催行されなければ成らない処なのでしょうが、ですが何故か今年は、全てが縮小ムードでした。

 添付写真の一枚目は、焼き鮎の笹巻き寿司です。 祇園界隈の寿司店で昨日の昼過ぎに購入したもので、宿に持ち帰って直ちに撮影して、撮影終了の後は間髪を入れずに食べました。 焼き鮎とシャリの間に挟まれた茶色のものは蕗味噌です、蕗のほろ苦さが味のポイントになっています、初めて食したのですが私的には好きな寿司です。
 二枚目の写真は、本日の疫神社の祭礼の1コマです。 神事が終了して参列の皆様がお帰りになるシーンですが、お下がりの茅萱を携えています。

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2020年07月29日

祇園祭 ’20–14 祇園守V

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2020.07.29

祇園祭 ’20–14
祇園守V

 今日は7月29日です、例年ですと神事済報告祭が行われる日です。 昨日は後の神輿洗いがありました、でも嫌な話を仕手しまったので、今日は楽しめる写真をご覧頂きます。

 昨日の神輿洗は10日の時とは違って、四条大橋の上から鴨川の水を汲み上げたのですが、例年とは少し違っていました。 神事用水清祓と神輿洗は、10日と同じ要領で行われたようです。 様ですと書いたのは、10日は神事用水清払が終わった直後に八坂神社に到着した為です。

 添付写真の一枚目は、神事用水清払に参加していた宮本組のお一人が、神事が済んだ後に白の槿(祇園守)に扇を翳したところです、扇の紋様も祇園守、花も祇園守なのでチョット面白いかな、こんなノリで撮影しました。 扇の紋様の祇園守と花の名前の祇園守が解っていなくて、何か質問をしている方がおりました、例年ならばともかくとして、今年はこのような観光客レベルの方は来ていないと思っていたのは、私一人でしょうか。
 二枚目の写真も、一枚目と同様に斎館の前に咲いていた祇園守です。 祇園守を撮影していた時に、タマタマ私の背後を3人の巫女さんが通りました、チャンスと思って振り向いて彼女らの後ろ姿を撮影していると、どんどんと逃げる様に遠ざかって行きます、でも行先が本殿だったので此の様な写真になりました、一寸ラッキーだったかも。
 祇園守をご覧いただくのは、今季これで3度目ですが如何でしょうか、ご高批のほど宜しくお願い致します。

posted by kazz at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

法律&訴訟 004 『よく来られるな』

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2020.07.28

法律&訴訟 004
『よく来られるな』

 今日は神輿洗の日でした、まだ祇園祭の最中ですが嫌なことを少し書きます。
 午前中に神事用水の清祓いが行われ、午後から神輿の飾り付けを外して神輿洗の準備をします。 私が神社に到着したのは3時半過ぎですが、作業の大半は終わっていました、4時過ぎには休憩のため解散になります。 私も石段を降りて近所の喫茶店で休憩を取ります。

 問題は喫茶店からの帰りに起こります、石段下の交差点で信号待ちをしていた時です、背後から囁くような声がします、私の耳では『よく来られるな』と聞き取れました。 囁いた相手は神輿会の役員の一人です、神輿会と云っても輿丁ではありませんので、半纏やスタッフTシャツは着ていません、神輿会の運営やお金の勘定をしている人達です。
 前会長が写真の無断使用で、私に著作権違反の民事訴訟を起こされたのが気に喰わないのでしょうが、お門違いもいいところです。 私と前会長と宮司の個人レベルで済ませられる問題を、責任逃れの末に裁判になっただけのお粗末な話です。
 周りにカメラマンや観光客がいる時には知らん顔をしておいて、此方が一人で自分たちが複数の時に言ってくる、なんとも子供染みたいじめのような話です。 こんな事では子供達のイジメも無くならないでしょう、言いたい事があるのなら公の場で話しませんか。

 添付の写真は『お稲』です、例年ですと神輿に飾られ渡御して来たお下がりですが、今年は馬に背負われて巡行して来たものです。 お守りやら疳の虫の御呪いやら、何やら感やらに為るそうなのですが、とにかく千年を超えるミステリーです。
 もしかすると此の『お稲』を私が手にしていた事が、お気に召さなかったのかも知れません。

posted by kazz at 21:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする