2019年07月20日

祇園祭 ’19-08 後祭の曳初

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2019.07.20

祇園祭 ’19-08
後祭の曳初

 前祭が済んだにも拘らず未だに梅雨の様な天気です、一昨日の鉾の解体も、昨日の後祭の山建ても雨に降られました、今日はイヨイヨ後祭の曳初、いつ降って来るか判らない様な空模様です。

 前祭の撮影は注連縄切りから始めたと前回のブログで書きました、その後は河原町御池の辻廻し、そして新町四条の辻廻し、そして最後に鉾の辻での菊水鉾の戻りを撮影して山鉾曳廻しの撮影を終えます。
 17日の夜は神幸祭の神輿渡御です、石段下に三社の神輿が揃うところの撮影から初めて、花見小路に西の御座が入って来るところを撮って、最後は河原町四条での差廻しです。 疲れた事も有ってお旅所の撮影は諦めました。

 添付写真の一枚目は注連縄きりの為の注連縄を張るところです、あまり見る機会の無い写真かと思います、敢えてご覧頂きましたが如何でしょうか。
 二枚目にご覧頂くのは神幸祭の神輿を先導する駒形稚児です、神幸道を出て石段下に向かうところです。 胸に馬の首を賭けています、この駒形が須佐之男の荒御霊です。

 先ほど朝食の後にホテルの外に出て、空模様をチェックしていた時に蝉の声が耳に入って来ました。 今年初めての蝉の声だと記憶していますが、忙しくて蝉どころではなかったのかもしれません。
 後祭の曳き初めですが、撮影ポイントが未だ決まっておりません。

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2019年07月17日

祇園祭 ’19-07 今日は前祭

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2019.07.17

祇園祭 ’19-07
今日は前祭

 今日は朝から陽が射していました、久し振りにサングラスの必要な天気です、と言うよりは昨日の夕立で梅雨が明けたのではと思われるくらいの天気です。 神木建から曳き初めそして昨日までは、雨または何時雨が落ちて来てもおかしく無い曇り空、そして昨日の宵山も突然の夕立で神賑奉納行事に変更が出るなど、祇園祭の前半としては珍しくも無い天気でした。

 新町通の曳き初めが済むと先ずは一段落の日なのですが、次の日は昼間の内から雨が降っていて撮影に成りません、夜の岩戸山能も中止に成りました、因って14日は一日掛って21コマしか撮影出来ていません。
 一昨日の夕刻は岩戸山能の子供達バージョン、此れは何とか撮影出来ました、そして夜は四条通で駒形提灯にトライしてみました。
 昨日の宵山は夕立に遭いましたが、石見神楽や日和神楽などの撮影は出来ましので、一応成功と言えるのではないでしょうか。

 添付した一枚目の写真は、14日に撮影した21コマの中の1コマ、孟宗山の懸想品です。 何処かで観たことのある様な絵ですが、左下のサインは平山郁夫先生の物だと思うのですが。
 二枚目の写真は15日に岩戸山で行われた子供達の神遊びのです。 此れは本舞台に先駆けて行われた舞台稽古の1コマです。

 本日は朝8時前に注連縄きりの場所取りを始めて、14時過ぎにホテルに戻ってシャワーを浴びて、遅い昼食を済ませてこのブログを書いています。 因って昨日の宵山及び、本日の山鉾曳き廻しの写真は、データの読み込みが終っておりません。

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2019年07月14日

祇園祭 ’19-06 前祭曳初

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2019.07.14

祇園祭 ’19-06
前祭曳初

 一昨日そして昨日と前祭の曳き初めが在りました、鉾が建って曳き初めが終ると先ずは一段落です、曳き初めが済むと昼間の撮影が激減します。 そんな事も有って10時を過ぎた今でもホテルの部屋に居ます、そしてこのブログを書いている訳ですが、ブログを書きながら今日は何を撮影しようかと思案しています。

 一昨日の四条通の曳き初めは何とか雨に降られずに済みました、四条通の曳き初めは30分程の間隔で一基ずつ順番に曳かれます。 14時丁度に函谷鉾が最初にスターとして鶏鉾・菊水鉾・月鉾の順に行われ、最後の長刀鉾が動き出すのが15時半です、長刀鉾が町家の前の戻るのは16時過ぎに成るかと思います。
 昨日は午前中に長刀鉾の稚児社参が在り、曳き初めは午後からに成ります。 新町通の曳き初めは、放下鉾・船鉾・岩戸山の3基が、15時に一斉に動き出します。 今年は放下鉾が石持を新調した事も有って、放下鉾を重点的に撮影しようと考えていたのですが、あの雨にも拘らず観光客でごった返していて此れでは撮影に成りません、直ぐに諦めて動き出して間もなく岩戸山に移動してしまいました。

 ご覧頂く最初の写真は函谷鉾の曳き初めです、14時丁度に東に向かって動き出して、烏丸の交差点まで行き其処からバックで西に進み、室町の交差点で前を向いて町家の前に戻ります。 この写真は鉾の辻(四条室町の交差点)まで来て停止する直前の状態ですが、背景には準備中の菊水鉾が写っています。
 二枚目の写真は長刀鉾の稚児社参の一場面です、稚児社参は10時丁度に鉾の前から出発します。 お稚児さんが馬に乗って出発を待つ場面ですが、馬の前に報道の人達が陣取って、動き出すのを拒んでいるところです。 

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2019年07月11日

祇園祭 ’19-05 神木建

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2019.07.11

祇園祭 ’19-05
神木建

 昨日から本格的に祇園祭の撮影をしています、昨日はよい天気だったのですが、今日は朝から生憎の雨です。

 昨日の撮影は朝8時半から四条大橋の上で始まりました、先ずは橋の中間に注連縄を張るところを撮って、次が神事用水の水汲みの撮影です、その後に長刀鉾の鉾払いの撮影をして、午前中の作業は此れで終了です。 夜の部の撮影は夕刻14時半からです、お迎え提灯の石段下からの出発を撮影して、次の撮影は暗くなる時刻です、お迎え提灯が四条大橋上を通って戻って来るところを撮影して、お迎え提灯が通り過ぎると間もなく神輿洗いの大松明が来ます、そして最後に神輿が来て神輿洗いの神事が行われます、此れが22時頃でしょうか。
 今日の撮影は鉾建です、鉾建は昨日から始まっていますが、今日は鉾建のハイライトとも云える神木建です、今朝までの鉾は盆踊りの櫓状態でしたが、神木建が終ると鉾らしく見えて来ます。 朝の9時から撮影を始めて、函谷鉾、長刀鉾、月鉾と撮影を進めて、13時過ぎに一先ず終了します。 昼食後は菊水鉾、鶏鉾、岩戸山辺りをブラブラと廻って早めにホテルに戻りました、天気の良い日の撮影はフィルムの時代でほぼ済ませています、デジカメに変えてからは人様が撮影していないアングルだとか、悪天候の時とかオカシな物を中心に撮影しています。 今日は一日中雨が降っていました、鉾建てをしている皆様からはお叱りを頂きそうですが、お陰様で面白い作品が数コマ撮影出来ました。

 最初にご覧いただく写真は昨日の神輿洗い関連の一コマです、神輿洗いに先立って行われる大松明に依る道清めですが、大松明が四条大橋の上に来たところです。
 二枚目の写真は本日行われた神木建です、鉾を起こす時に職人の一人が鉾の上に乗って音頭を取るのですが、今日は雨でしたので朱い傘と重なりました。
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2019年07月09日

祇園祭 ’19-04 京都着

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2019.07.09

祇園祭 ’19-04
京都着

 京都に着きました、ただ今ホテルです。 今朝は新宿から07:50の高速バスに乗って、京都駅に着いたのが15時半前後、ホテルにチェックインしたのが16時くらい、荷物の片付けやら何やらを済ませて漸くこのブログを書いています。

 京都に到着しますと先ず、阪急電車のホームのBGMが祇園囃子です、外に出ていないので四条通りのアーケードのBGMは聴いておりません。 高速バスも満席でした、やはり祇園祭なのでしょうか、ホテルは其れ程込んでいる様子ではないのですが。
 撮影は明日からです、早い町内では8時くらいから鉾建が始まります、鉾建と並行して10時くらいから神事用水清祓も行われます。 そして夕刻からは神輿洗とお迎え提灯も行われます。

 添付写真は神輿洗いを済ませた神輿が、四条大橋から石段下に戻って来たところです、お迎え提灯の子供達が西楼門の下で此れを迎えます。 明日の夕刻20時半過ぎくらいに、石段下で見られる筈です。

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2019年07月05日

祇園祭 ’19-03 稚児舞披露

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2019.07.05

祇園祭 ’19-03
稚児舞披露

 7月も5日に成りましたが未だ東京に居ります、ここ数日は梅雨前線だの線状降水帯だのと鬱陶しい日が続いています、因って吉祥寺界隈の撮影も進んでいません。 それでも写真データの整理をしたり、祇園祭の撮影予定を練ったりと、まあまあ時間を過ごしています。

 5日に行われる祇園祭の行事と言えば稚児舞披露でしょうか、四条通の烏丸東入ルの長刀鉾町に在る長刀鉾の町家の二階で行われます。 17日の前祭の山鉾曳廻しの時に、長刀鉾の上で舞われる稚児舞の公開練習です。 長刀鉾町では午前中に吉符入りが行われ、其ののち神剣拝戴も行われます、そして午後からが稚児舞披露です、町家の2階の窓越しに行われるので観光客でも見る事が出来ます。 

 添付写真の一枚目は稚児舞披露です、2012年に撮影した古い写真で自動車が写り込んでいます、こんな余計な物が入り込むのも祇園祭です。 祇園祭は町中の道路を封鎖して行われると思われているようですが、意外にもこの写真のように車やら通行人を切るのに苦労させられます。
 ご覧頂く2枚目の写真は名前の判らない植物のみです、7月2日に井之頭公園の運動場で撮影しました。 名前も知らない植物に多く出会すと云う事は、其れだけ頑張って撮影していると云う事でしょうか、其れとも勉強不足と云う事でしょうか。

 そろそろ京都に出発する準備をしなくては!

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2019年07月01日

祇園祭 ’19-02 長刀鉾町お千度

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2019.07.01

祇園祭 ’19-02
長刀鉾町お千度

 七月に成りました、そうです祇園祭の月です。 しかし未だ東京に居ります、吉祥寺はポツポツ雨が降ったり止んだりです。

 今日7月1日は長刀鉾町のお千度が行われます、丁度今頃、八坂神社の本殿の周りを廻っているところでしょうか。 お千度は何度か撮影した事が有りますが、何故か何時も雨だったと記憶しています、梅雨の真っ只中ですので其れも仕方が在りません。 七月に入りますと、祇園祭の関係各町内では吉符入りが行われます。
 明日7月2日はクジの日です、クジの日と云っても宝くじの日では在りません。 祇園祭の山鉾曳廻しの順番を決めるクジを引く日です、関係者の間ではクジ取式と云われています。

 東京で未だウロウロしています、昨日は井之頭公園を散策しました。 ここ数週間の事ですがTVのニュースやら何やらで、井之頭公園の池の事が取り上げられています、話題は池に生えた藻についてです。 池の水を抜いて池の底を綺麗にしたら、藻が復活したのだと言うのです、井之頭の池がモネの蓮池に成ったとまで云っています。 睡蓮の池というのであれば、其れは善福寺公園の下池ではないでしょうか。

 最初にご覧頂く写真は、祇園祭の長刀鉾町お千度の一コマです、2015年に撮影したもので雨の中でのお千度です。 デジカメに変えてからは何時も雨だったと思います、晴天の日の撮影はフィルム時代に一度有ったかと記憶しています、写真集に使用した写真です。
 次にご覧頂く写真は、昨日井之頭公園の散策のときに撮影したモネの蓮池です。 此れではチョット、モネに叱られて仕舞いそうです。

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2019年06月27日

徘徊歳時記 ’19-28 祇園精舎

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2019.06.27

徘徊歳時記 ’19-28
祇園精舎

 熱帯低気圧が台風に変わるだとか、大雨が降って土砂崩れの心配が有るだとか、嫌な事ばかり天気予報では伝えています。 ですがここ吉祥寺では未だ雨は降っておりません、其れ許りでは有りません朝は青空が見えていました、昼前辺りからは雲が出始め、厚い雲には成っていますが雨は兆しだけで降っては居りません。

 昨日は行政が行っている健康診断だったのですが、バリュウムを呑んだ所為なのでしょうか、健康診断から戻ってからはどうも身体が何時もと違います、30時間も経過した今でもまだ元に戻ったと云える状態には在りません。 一昨日は天気も好かったので井之頭公園に出掛けました、今日はその時に撮影した写真をご覧頂きます。

 ご覧頂く写真の一枚目は蟷螂(カマキリ)です、留まっている葉が何の葉なのかは判りかねます。 カマキリはこの季節でも居るのですね、秋の昆虫だと思っていました。
 二枚目の写真は沙羅の木の花です、夏椿とも呼ばれていますが、祇園精舎の鐘の声でお馴染の娑羅双樹とは別の花です、木の肌が娑羅双樹に似ているところから沙羅の木と呼ばれているようですが、娑羅双樹は見た事が無いので良く判りません。 花弁が傷んでいますが沙羅の花も珍しいので、来年の撮影の為の記録として取り敢えず撮影しました。

 祇園精舎が出て来ましたが、もう間もなく祇園祭です。

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2019年06月22日

徘徊歳時記 ’19-27 地震&豪雨

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2019.06.22

徘徊歳時記 ’19-27
地震&豪雨

 今日は朝から雨です、降ったり止んだりですが強く降った気配はありません、山形・新潟辺りでは地震の後の雨で大変な様子です。 地震の後の豪雨、豪雨の後の余震やらによる土砂崩れなどを心配していたのですが、最悪の事態には至っていない様子なので一安心しています。

 ここ2日間は身体が怠くて撮影に出たりブログを書いたり、こんな気分には成れない状況でした、梅雨の時期は子供の頃からこの様な体調でした。 因って、数日前に撮影した写真をご覧頂きます。

 添付写真の一枚目はカラスが枇杷の実をくわえているところです、玉川上水で撮影したものです。 この界隈はカラスを見掛ける事などめったに無いのですが、此の日は何故か枇杷の木の枝に留まっていました。
 二枚目の写真は井之頭公園の池で撮影したものです、枯れた木の枝が折れて池のなかに落ちた状態です。 枯れ枝には当然葉が着いていません、緑の葉は枝に絡まった蔦の葉です、水の外の葉と中の葉の色に違いを撮ってみたのですが如何でしょうか。

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2019年06月15日

祇園祭 ’19-01 人長の舞

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2019.06.15

祇園祭 ’19-01
人長の舞

 今日は朝から雨が降っています、これでは夜まで降り続きそうな空模様です、やっと梅雨らしく成ったかなと云ったところでしょうか。

 六月なのに『祇園祭’19-01』とタイトルしました、八坂神社では昨夜舞殿で舞楽奉納が有り『人長の舞』が舞われた筈ですし、今日は朝から例祭が行われ、その後に舞楽『東遊び』が舞われた筈です。 筈と書きましたのは、私は未だ東京に居りまして舞楽奉納の現場を見ていないからです。 祇園祭の関係者の間では、昨日・今日あたりから祭りが始まる、こんなスタンスではないかと思います、その辺の経緯は昨年の6月14日、また一昨年の6月15日のブログにも書いてありますので此方をご一読下さい。
 そろそろ今年の祇園祭の撮影予定を立てなければ成らない、この様な時期に来ているのですが未だに手が着いておりません。

 添付写真の一枚目は舞楽『人長の舞』の一コマで、2017年に撮影したものです。 舞台写真の撮影は慣れないと大変です、装束の材質によって露出が変わります、麻とシルクとでは2EV程違って来るでしょうか。
 二枚目の写真は松の木の手入れをしている庭師の手です、3日程前に井之頭公園の上池で撮影しました。 手のシリーズはめったに撮影のチャンスが無いのですが、止めてしまった訳では有りません細々と続けています。 

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2019年06月10日

全国山車祭 021 和藤内

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2019.06.10

全国山車祭 021
和藤内

 今日は朝から雨が降っています、梅雨ですので雨が降るのは当たり前の事ですが、梅雨入りしてからのここ数日は肌寒い日が続いています、此れも梅雨寒ですから当然の事でしょうか。

 一昨日、8日(土)は横須賀に帰っておりました、目的は虎踊の撮影です。 場所は京浜急行の浦賀駅から2km程のところにある為朝神社です、住居表示では横須賀市西浦賀に成ると思います。 正式名称は鎮西八郎為朝神社のようですが、地元では浦賀の為朝神社とか虎踊の為朝神社で通っています。
 為朝神社の虎踊は300年程の歴史が有るそうですが根拠の程は良く判りません、舞台を見る限りでは近松門左衛門が人形浄瑠璃として書いた国性爺合戦、此れが元になっているようにも思えますが。 私の記憶では近松が国性爺合戦を書いたのが1700年代の初めですから、国性爺合戦の和藤内の虎踊が、地方の祭りに取り入れられるにはチョット早いかなと思います。 為朝神社には元々の虎踊が有って、此れに和藤内の虎踊が脚色されて改作されて行った、この様に考える方が時間の流れに沿っているのではないかと思います。 
 当初は虎踊の撮影だったのですが、神社に到着すると山車も有ります、話を聴けば例大祭だとの事です、虎踊は宵宮の里神楽と言った位置付けに成るのでしょうか。 浦賀駅からのバスが1時間に1本です、片道30分弱の道程を、仕方なく歩いて往復したので些か疲れました。

 添付写真の一枚目は囃子方の後ろ姿です、虎踊の囃子方ではなく、山車(囃子屋台)に乗って祭囃子を奏でるスタフです。 後ろ姿は祇園祭でも撮影します、後ろ姿で役割分担を現わすのも面白いかと思うのですが。
 二枚目の写真は虎踊の終演間際に1シーンです、和藤内が虎を取り押さえるところですが、私的には加藤虎之介清政の朝鮮出兵と、和藤内が重なって見えて来ます。

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2019年06月07日

徘徊歳時記 ’19-26 梅雨入り

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2019.06.07

徘徊歳時記 ’19-26
梅雨入り

 今日は6月7日、梅雨に入った様子です。 朝起きた時にはまだ雨は落ちて来ていませんでした、雲は厚く何時降り出してもおかしく無い空模様でしたが、降り出したのは11時を過ぎた辺りからでしょうか、この時間帯は写真データの整理をしていたので詳細は判りかねます。 雨は昨夜から降り出すものと思っていましたので、その前にと思い昨日の昼間は散歩に出ました。

 昨日の散歩は井之頭公園の運動場から初めて、玉川上水を西に進み、杉並区との界あたりまで行って、今度は井之頭公園の池の辺りに戻って来る行程でした。 玉川上水では夏草が茂っています、背の低い花は夏草のなかに埋もれてしまっています、歩き難いところも出来ている状態です。 ここ二週間ほどは雨が降っていないので、歩くと土埃が立つしまつです。

 添付写真の一枚目は虎尾草です、玉川上水で撮影しました。 玉川上水の撮影を始めて5年ほどに成るでしょうか、トラノオを撮影したのは今回が初めてだと記憶しています。
 二枚目の写真は栗の花です、此方も玉川上水の周りで撮影しました。 この穂の様な房のようなものは雄花だそうで、受粉後にこの雄花が落花すると梅雨入りだとか、TVの天気予報で報じていました。

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2019年06月04日

徘徊歳時記 ’19-25 今の季節は

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2019.06.04

徘徊歳時記 ’19-25
今の季節は

 今朝8時頃までは陽が射していたのですが、10時頃には薄い雲が出て来て、その後薄陽が差したり曇ったり、そして今は陽射しが有りません。 一週間前の真夏のあの暑さは無くなったのですが、その分湿度が高く成って蒸し暑い日が数日続いています。 雨の季節が近付いている事は感じられます、そして間もなく祇園祭の季節です。

 昨日も陽が射したり曇ったりの繰り返し、涼しくは無いですが汗がダラダラと云った暑さでもないそんな一日でした。 そんななかで3時間ほどの徘徊をしました、住宅街を通り抜けて善福寺公園に入り、別の住宅街に抜けるコースです。 平日ですので善福寺公園の人出は疎らです、しかし吉祥寺の駅の周辺は相変わらず混雑していました。

 添付写真の一枚目は葵です、善福寺公園の上池の辺りで撮影しました。 私の記憶によれば、昨年or一昨年撮影した時には、こんなに紅が強く無かったと感じていました。 この花も夏が来た事を感じさせる花に一つではないでしょうか。
 二枚目の写真は金糸梅(キンシバイ)です、此方も上池の辺りで撮影したものです。 金糸梅ですが、山吹・未央柳・山吹草などとの区別が着き難く、最近まで同じ花だと誤解していました。 金糸梅と未央柳は特に難しく、今でも間違える事があります。

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2019年05月30日

徘徊歳時記 ’19-24 アジサイ

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2019.05.30

徘徊歳時記 ’19-24
アジサイ

 真夏のような暑さが数日続いて、久し振りに雨が降って、また夏日に成ったのですが、今日の暑さは其れ程でもない様に感じました。 此れは一度真夏に成ってその暑さに慣れた為なのか、其れとも天気予報で暑い暑いと言わなく成った為なのか、良くは判りませんがとにかく過し易く成りました。

 今日は猛暑でもなく、雨も降らず、風も強く無く、撮影には打って付けの天候ではないでしょうか。 そんなコンディションの中、井之頭公園を徘徊しました、この季節は花のスケジュールが読めません、撮影予定が立っておりません因って徘徊です。 前回撮影したサクランボは黄〜紅が多かったのですが、濃い紫〜黒の実もチラホラ見られる様に成っていました。 また河骨の黄色い花も前回は2・3輪でしたが、今日はその倍くらい咲いていました。

 添付写真の一枚目はアザミです、バックに写っているのはお齢を召した女性です、間違った名詞を使わないようにご注意ください。 言葉遣いは恐いです、くれぐれも何処かの議員先生の様に成らないように。
 二枚目の写真は紫陽花です、前回はまだ薄い黄緑だったと記憶しています、今日は色がつき始めています、此れから二ヶ月ほど掛けて七変化して行くのでしょうか、楽しみにしています。

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2019年05月25日

徘徊歳時記 ’19-23 真夏の暑さ

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2019.05.25

徘徊歳時記 ’19-23
真夏の暑さ

 ここ3日ほど真夏のような暑い日が続いています、そして今日も既に気温30℃を超えています。 真夏ですとこの程度の暑さならば然程では無いのでしょうが、まだ身体が慣れていない五月でのこの暑さはチョット堪えます。

 この暑さの中、昨日は井之頭公園に出掛けました、京都から帰って来て初めての散策です、下草の丈も高く成っていてやはり真夏の感じです。 緑の葉も若葉ではなく深い緑に成っています、アヤメや杜若の類いは如何成っているのでしょうか、でも梅雨は此れからの筈なのですが。

 添付写真の一枚目はサクランボです、木は染井吉野だと思うのですが、葉桜の成ってしまうと品種の区別が付きません。
 二枚目の写真は河骨です、水回りに咲く花です、涼しさを感じられると思うのですが、如何でしょうか。

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2019年05月21日

全国山車祭 020 御霊会

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2019.05.21

全国山車祭 020
御霊会

 今日は朝から雨が降っていました、今は上がっているようです。
 昨日の夜に京都から帰って来て、今日は昼から撮影してきた写真データを整理して、そして今このブログを書いています。

 17(金)の朝に東京駅から高速バスに乗って、三泊4日の行程で行ってきました、撮影したのは土曜と日曜の2日間だけです、両日共に御霊祭の撮影ですが、土曜は上御霊神社の還幸祭を、日曜は下御料神社の還幸祭を撮影しました。 上御霊神社・下御霊神社の御霊祭は祇園祭よりも歴史のある祭礼で、祇園御霊会のルーツの一つと云っても過言ではないと思います。
 京都市内の祭礼では剣鉾が神輿渡御の露払いをする事をよく見掛けます、剣鉾は祇園祭の鉾のルーツですので其れも頷けます。 また、祭礼の行列が京都御苑の中を巡幸する事も在ります、祇園祭や葵祭の外にも楽しめる祭りが彼方此方で開催されています。

 添付写真の一枚目は18日の上御霊神社の御霊祭です、祭礼の行列が今出川御門から京都御苑に入るところです。 神輿も剣鉾も撮影しましたが、やはり此方の方が面白いかなと思いました。
 二枚目の写真は19日に行われた下御霊神社の御霊祭です、祭礼の行列が神社を出発する前、準備中の神輿の脇を剣鉾が通り過ぎるところです。 夜の宮入シーンも見せ場なのですが、今回は此方をご覧頂く事にしました。

 山車や屋台などの出ない祭りですが、全国山車祭のタイトルにしてしまいました、悪しからず。

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2019年05月12日

全国山車祭 019 天下祭り

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2019.05.12

全国山車祭 019
天下祭り

 今年令和元年は西暦で数えると2019年です、西暦の奇数年は神田祭りの年です。
 江戸の天下祭りは毎年催行されますが、しかし神田祭りと山王祭りを隔年で行います、そして今週は神田祭りウィークと云う事です。 何度か見た事は有るのですが、撮影するのは今年が初めてだろうと思います。

 江戸天下祭と言えば各町内から沢山の神輿が出る、所謂東京の祭り、神輿の祭りだとお考えの方が多いかと思います。 しかし神田祭り、山王祭り双方共に、江戸時代には山車の祭りで、氏子各町内から山車が出ていました。 其れが明治になって急速に町神輿に変わって行き、山車は関東地区の祭りに売られて行ったとの事です、江戸型山車と呼ばれ川越祭りなどで見る事が出来ます。 

 添付写真の一枚目は鳳輦神輿遷座祭の一コマです、5月9日(木)に撮影しました。 神輿に祭神の分霊を移す遷座祭は、どこの祭りでも行われる行事ですが、大きな神社の祭りにしては簡単に撮影出来ました。 真っ暗で撮影が難しかったり、又撮影するなという神社も在ります。
 二枚目の写真は11日(土)に行われた神幸祭のカットです、楼門に前から氏子地域に渡御して行こうとしているところです。 朝5時に起きて、8時の発輿に間に合わせました、いささか疲れました。

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2019年05月09日

徘徊歳時記 ’19-22 紫二題

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2019.05.09

徘徊歳時記 ’19-22
紫二題

 G.W.も終わり世間は平常に戻った様に見えます。 昨日は井之頭公園に出掛けたのですが、花見から続いていたあの混雑も何時もの公園に戻っていました。
 5月1日のブログでも書きましたが季節は急速に夏に向かっています、武蔵野黄菅が咲き始めています、諸葛菜もシャガも既に終っています。 また、柿の薄い緑の葉も太陽光が透けて綺麗です、柿若葉こんな季語が有ったような無かった様な。

 添付写真の一枚目はアイリスだと思います。 アヤメ、花菖蒲、杜若、それとアイリスこれらの区別が出来ません、開花時期と花の丈からアイリスと判断しました、間違っていたら御免なさい。
 二枚目の写真は紫蘭です、此方は手元の資料で調べが着きました、間違い無いと思います。
 紫色の花を二つご覧頂きました。

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2019年05月06日

全国山車祭 018 小田原総鎮守

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2019.05.06

全国山車祭 018
小田原総鎮守

 G.W.も最終日に成りました。 長い長い10連休だから高速道路の渋滞や新幹線・航空機の混雑の状況が予測出来ない、このようか事をTVが報じていました。 しかし今までにも8連休・9連休は有りました、また改元に関しても関心の有る人達は確かに多くいらっしゃると思います、しかし大半の人達はただ暇つぶしに騒いでいるだけでしょう。

 私のG.W.2019ですが、前半は東京でブラブラとしていました、後半の3日〜5日の3日間は小田原に行っていました。 小田原には行ったのですが宿泊していたのでは有りません、当然の事ながら連休の最中に宿が取れる訳も有りません、片道2時間の行程を3日間通いました。
 小田原行きの目的ですが、小田原総鎮守松原神社例大祭の撮影です。 3日の日には北条五代祭りと銘打ったパレードが行われていました、此れに併せて松原神社の例大祭は祭礼日程を変更した、この様に何かに書いてありました。 松原神社の祭礼は神輿の祭りだと思っていだのですが、調べてみたところ山車も出る事が判り、今回出向く事に成りました。 祭神が素戔嗚尊である事が現地に行ってから判りました、そうであれば山車の有無には関係ありません、此れは全国祇園祭に分類されるテーマです。

 添付写真の一枚目は、3日の午前中に撮影した浜降りの一コマです。 七社の神輿が順番に海に入ります、七社同時に海に入れば面白いと考えるのは私だけでしょうか。
 二枚目の写真は、4日の夕方に撮影した神輿です。 松原神社の祭礼の特徴は神輿の小田原担ぎだと思います、神輿を担いだ状態で走るのですが、此れが何とも勇壮で一番の見せ場かと思います。 ご覧頂いている作品は、二社の神輿が横に並んで同時に走り出したところです、良く観るとお判りに成ると思いますが、二社の神輿は並走しながらコーナリングもしています。

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2019年05月01日

令和元年

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2019.05.01

令和元年

 令和がスタートしました、新天皇は59歳だとの事ですが、そのわりにはお若いなとお見受け致しました。
 令和初日の天気は、TVの予報によれば雨だとの事でした、しかし予報に反して新しい時代を寿ぐかの如く朝は陽が射していました、10時頃には曇り始めましたが昼ころからはまた薄日が差して来ました。 こんな天気ですが降り出さないうちにと、昼過ぎから令和初の撮影に出かけました、出掛けた先は井之頭公園です。

 ここ一週間以上、井之頭公園の撮影を休んでおりました、このおサボりしている間に季節は休まず進んでいました。 花は春から夏の花に変わっていました。
 添付写真の一枚目は蓮華草です、漢字で書くと仰々しいのですがレンゲソウです、私が子供の頃には野原や収穫の終った畑などに咲いていました。
 二枚目の写真は楓です、この紅いのが楓の花なのでしょうか、秋の紅葉も好いのですが初夏の若葉も捨てがたいかなと思います。 

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