2020年09月25日

祇園祭 ’20–18 写真展『車方』

展)車方 001Bl.tif 展)車方 026Bl.tif

2020.09.25

祇園祭 ’20–18
写真展『車方』

 〈祇園祭 ’20–17〉では、写真集『京乃七月』の表紙の写真をご覧頂きました。 今日からの祇園祭シリーズでは、写真展で使用した作品の中からご覧頂きます。

 今回は祇園祭『車方』より選んで見ました、『車方』は私の写真活動の中で初めての個展です、また祇園祭の写真を公開した最初の事でした。 祇園祭のうち鉾建てを行う手伝方(テッタイカタ)、車輪周りの作業をする車方など、祇園祭を支える職人達にスポットライトを当てた写真展です。
 写真展『車方』は、昭和63年に東京、平成元年に京都で開催いたしました、祇園祭の撮影を始めて10年目だったかと記憶しています、また初めての個展なので大分気合が入っていた事も覚えています。

 ご覧頂く一枚目は、写真展の案内状に使用したカットで、曳初めの日の午前中に行われる作業です。 鉾の車輪を鉾蔵から出して来て鉾に取り付ける作業のうち、町家から歩道に出たところです。 毎年このカットを撮り直そうとヒタスラ努力を続けているのですが、個展から30年以上が経った今日まで、空振りに終わっています。
 二枚目の写真は、前祭の鉾が新町通りを下がって来るところです、云うまでも無く前祭と後祭りが一緒に曳廻しを行なっていた時代の写真です。 カブラ梃子を操っている車方のお兄さんですが、この頃には既に腕の良い車方でした、今は頭領を務めています。 昨年だったか一昨年だったかお目にかかった時に、まだ身体が動く間に次の人に頭領を譲らなければ、こんな事を仰っていました。

posted by kazz at 14:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月21日

徘徊歳時記 ’20-42 色付きました

2020.089.21 022Bl.jpg 2020.089.21 034Bl.jpg

2020.09.21

徘徊歳時記 ’20-42
色付きました

 5日振りくらいで散策に出ました、少し歩くと脇の下に汗が滲むくらいです、汗がダラダラと言った具合ではなくなりました。 明日が春分の日ですので、曼珠沙華はどう成っているのだろうかと出かけたのですが。

 添付写真の一枚目は柿の実です、大分色付いて来ました。 鳥に突かれた実や干涸びた物も有りました。 人間が食べられるまでにはもう少しでしょうか。
 二枚目の写真は曼珠沙華です、一枚目と同様玉川上水で撮影しました。 このように1輪2輪は咲いているのですが、群生して咲いているところが観られるまでにはもう少しかかりそうですが、1週間はかからないと思います。
posted by kazz at 20:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月15日

徘徊歳時記 ’20-41 木の実、草の実

2020.089.14 051Bl.jpg 2020.089.14 085Bl.jpg

2020.09.15

徘徊歳時記 ’20-41
木の実、草の実

 前回(9/10)のブログで『夜は何とか眠れるように成りました』と書いたのですが。 昨日そして今朝は、何かを掛けて寝ていないと寒くて目を覚ましてしまう、このような気温です、季節は変わっています。 昨日は善福寺公園に出かけたのですが、草の実、木の実などを見掛ける季節に変わっていました。

 前添付写真の一枚目は数珠玉だと思います、似た植物にハトムギがありますが手元の資料で調べた限りでは、数珠玉に近いように見受けます。
 二枚目の写真はスダジイです、椎木にはツブラジイとスダジイの2種類があるのを、手元の資料を開いて知りました。 菅ジイではありません、くれぐれもお間違えのないように。

posted by kazz at 15:13| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月10日

徘徊歳時記 ’20-40 秋の七草

2020.089.10 119Bl.jpg 2020.089.10 124Bl.jpg

2020.09.10

徘徊歳時記 ’20-40
秋の七草

 台風10号の接近とアフター台風による雨やら風やらにより、撮影に出るのが1週間振りに成ってしまいました。 台風通過の影響か如何かは判りませんが、世間は秋の様相に変わっています、昼間はいまだに30度超えの暑さですが、夜は何とか眠れるように成りました。

 本日の散策の成果をご覧いただきます、秋の七草2題です、玉川上水で撮影しました。
 添付写真の一枚目は葛の花です、和菓子の材料のくず粉の葛です。
 二枚目の写真はススキです、秋の七草で言うところの尾花です。

posted by kazz at 17:39| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年09月04日

徘徊歳時記 ’20-39 二百十日

2020.089.03 045Bl.jpg 2020.089.03 050Bl.jpg

2020.09.04

徘徊歳時記 ’20-39
二百十日

 9月に成りました、9月1日は防災の日でしたが、私が若かった頃にはこの日はなかったかと記憶しています。 子供の頃そして20代の頃は、二百十日とか二百二十日とかと言っていたように記憶しています、立春から数えて2010日&2020日の頃は台風がよく来る時期なのだそうです。

 ここ2日間くらいは過ごし易い日だったのですが、今日はまた最高気温34℃でした、台風9号が通り過ぎた為でしょうか、吉祥寺界隈は台風一過の青空です。 しかしTVのニュースでは次の台風10号は、超大型で被害も甚大に成りそうだから注意するようにと報じています。

 添付写真の一枚目は秋の七草一つ、萩の花です。 暑い暑いと言っていても、この花が咲く季節になったのだなと感じています。
 二枚目の写真はヤブミョウガです、今は白ですがそのうち薄い緑になって、その後黒に変わります。 細い蔓が巻きついていますが、カラスウリの蔓かと思います。

posted by kazz at 17:02| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月31日

祇園祭 ’20–17 原画

京乃七月・表紙.jpg

2020.08.31

祇園祭 ’20–17
原画

 8月3日付の『祇園祭 ’20–17 コロナ祇園祭総括』で、今年の祇園祭の記事は終わりにしようと思っておりました。 しかしチョットした思い付きで、1年を通して祇園祭の事を書いてみよう、こんな考えに至りました。

 祇園祭の通年記載にあたっては、やはりこのBlogを書き始めるきっかけになった、あの事件のことから書かない訳にはいかないと思います。 7月28日付のBlog『よく来られるな』でも書きました、写真の無断使用、著作権違反の問題に関わることです。 詳細はこのBlogのバックナンバー、特に最初の1年間くらいの処をお読み頂ければ宜しいかと思います。

 添付の写真は、無断使用された写真の原画です。 私の写真集『京乃七月』の表紙および、無断使用で制作され掲示されたポスタなどは、私のH.P.《kazz-saitoh.info》に掲載していますのでそちらをご覧下さい。
 今後は、過去に開催した祇園祭の写真展で使用した写真をご覧いただく予定です。 月に1回〜2回のペースで記載出来ればナ、と考えています。

posted by kazz at 18:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月24日

徘徊歳時記 ’20-38 蛾と蜂と

2020.08.24 047Bl.jpg 2020.08.24 074Bl.jpg

2020.08.24

徘徊歳時記 ’20-38
蛾と蜂と

 ここ2or3日は過ごし易く成ったのではと感じます。 昼間の4〜5時間の30℃越えはやはり耐えられない暑さですが、朝晩は過ごし易く成ったナと感じます、外気温が30℃を切る時刻がだいぶ早く成りました。

 今朝もカメラを持って散策に出ました、6時に起床してグウタラしながら珈琲を一杯飲んで、7時前に家を出て2時間ほどの徘徊です。 ゆるやかな風は吹いていましたが、日向を歩いても汗がダラダラということも無く、散策日和の朝でした。

 添付写真の一枚目は蛾と蜂とカナブンです、小学生の頃はよく見かけた風景ですが、東京に来てからは見かけなく成りました。 この場所、私の記憶ではカブト虫がよく来る場所なのです、小学生の頃はラジオ体操の前によく行ったものです。
 二枚の写真は柿の実です、まだ青い状態ですがだいぶ大きく成っています、赤く色付くまでにはあと2ヶ月ほど、食べられる様に成るにはそれからもう少し掛かるかかと。

posted by kazz at 16:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月19日

徘徊歳時記 ’20-37 残暑

2020.08.19 023Bl.jpg 2020.08.19 115Bl.jpg

2020.08.19

徘徊歳時記 ’20-37
残暑

 残暑お見舞い申し上げます、暑い日が続いています。 吉祥寺でも最高気温が35℃を超える日が何日も続いていますが、外を歩くと秋なのかなと感じることもあります。 しかし昼間はまだ暑くてカメラを持って外に出る気にはなれません、撮影に出るのはもっぱら午前中、いやラジオ体操の時間です。 今日も6時半に家を出て、玉川上水を散策しました。

 添付写真の一枚目は露草です。 手元の資料に依りますと、開花時期は6月から9月と成っていますが、祇園祭に出掛ける前に撮影した記憶は在りません。
 二枚目の写真は白粉花です、白と緋に咲き分けていて白の部分には絞りが入っている、こんなところが面白くてシャッターを切りました。 この花も、夏休みが終わる頃から咲き始めて、9月一杯咲いているのかなと記憶しています。

posted by kazz at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月14日

徘徊歳時記 ’20-36 空蝉

2020.08.14 004Bl.jpg 2020.08.14 073Bl.jpg

2020.08.14

徘徊歳時記 ’20-36
空蝉

 祇園祭から吉祥寺に帰って来て2週間に成ります、戻った当初はそれ程感じなかったのですが、1週間ほど経ってから疲れが出始めました、暑さの所為もあるのでしょうが満足に眠れない日が続きました。 若い頃は感じなかったのですが、60歳前後からでしょうか、特にこの4〜5年は8月1ヶ月を休養に充てています。 京都から戻ってからは、起床は8時or9時、それも24時前には就寝しています、ちょっと寝すぎの様ですがそれだけ疲れが溜まっているという事です。

 今朝は珍しく6時に起床です、この2週間も5〜6時には一度目を覚ましていたのですが、身体が怠くて起き上がる事が出来ずに、また寝てしまう状態でした。 今日は早起き出来たので久しぶりに散策に出ました、朝の徘徊です。

 添付写真の一枚目は蝉の抜け殻です、今朝の散策の時に、井の頭公園のテニスコートの脇で撮影しました、季節は変わっているのですね。
 二枚目の写真はカンナです、これも今朝の散策の時に撮影しました。

posted by kazz at 15:06| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月07日

徘徊歳時記 ’20-35 槿&芙蓉

2020.08.06 013Bl.jpg 2020.08.06 055Bl.jpg

2020.08.07

徘徊歳時記 ’20-35
槿&芙蓉

 今日は暑い一日に成りそうです、今年1番の暑さに成るのやら成らないのやら、TVの天気予報では猛暑日だとか熱中症アラートだとかで賑やかです。 昨日はあの暑い中、京都から戻って初めての撮影に出掛けました、暑い事は暑かったのですが以外に風もありまして、撮影の邪魔になるほどでした。 此の時期は花の少ない季節ですが、なんとか撮影に辿り着けた、そんな処でしょうか。

 添付写真の一枚目は、玉川上水で撮影した底紅の槿です、白とピンクに薄い紫もありました。 しか此処は東京の武蔵野で京都では在りません、茶席で使える花か如何かは私には分かりません。
 二枚目の写真は芙蓉です、一枚目と同じく此方も玉川上水で撮影しました。
 槿と芙蓉は似ている花ですので、区別するのに苦労させられます。 花弁の形やら何やらではなく、梅雨の時期から八月の頭くらいまで咲いているのが槿で、八月から咲き始めて九月まで咲いているのが芙蓉、チョット荒っぽいかもしれませんが此の様に区別しています。

posted by kazz at 14:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年08月03日

祇園祭 ’20–16 コロナ祇園祭総括

2020.07.24b 178Bl.jpg

2020.08.03

祇園祭 ’20–16
コロナ祇園祭総括

 祇園祭なんとか終わる事が出来ました。 疫神社の夏越の祓を撮影して、8月1日8時30分、京都駅発の高速バスで帰ってきました、吉祥寺に戻ったのは17時でした。

 東京に居る間は、祇園祭はとにかく中止こんな情報ばかりでした、清々講社が何か動いているとの情報が薄々は入ってきましたが、詳細はまるで掴めません。 表の情報では全面中止、しかし裏では何か代わりの神事なり祭礼が行われる事だけは分かりました。
 こんな状況で9日の夕方に京都に到着して、あとはひたすら情報の収集です、鉾建も曳初めも無いが、神輿洗いは有りそうだ。 山鉾曳廻しも神輿渡御も行われ無いが、何か代わりのイベントがありそうだ、こんな曖昧な情報ばかりが飛び交っています。

 とにかく何かワクワクさせられる愉しい祇園祭でした、疫病退散で始まった祭礼ですが、過去には応仁の乱や太平洋戦争などの戦乱のため、中止になった事はありました。 しかし今年の様な事は初めてだったのでは無いでしょうか、千年に一度の祇園祭と言っても過言では無い様な気がします。

 添付の写真は、仮の分霊を背負った白馬が、神泉苑での祭典を終えて鳥居を潜って外に出てきた処です。 祇園祭の原点である神泉苑の御霊会、こんな事を想像しながら撮影に臨みました。
 神泉苑には鳥居はありますが、現在は仏教施設です行われたのは神事なのかどうかは、私には想像できません。

posted by kazz at 19:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月31日

祇園祭 ’20–15 焼き鮎

2020.07.30 042Bl.jpg 2020.07.31 056Bl.jpg

2020.07.31

祇園祭 ’20–15
焼き鮎

 今日は午前中に八坂神社の境内に在る疫神社で、夏越の祓がありました、祇園祭も此の疫神社の祭礼を持って終了します。 本来、祇園祭は疫神社の祭礼を恙無く済ませる為の、一ヶ月にも及ぶ馬鹿騒ぎでその目的は疫病退散です、要するにコロナウィルスを打ち負かす為のカーニバルです。 外国人の中には、祇園祭カーニバルと呼ぶ方もおります。
 此の様な時こそ、盛大に催行されなければ成らない処なのでしょうが、ですが何故か今年は、全てが縮小ムードでした。

 添付写真の一枚目は、焼き鮎の笹巻き寿司です。 祇園界隈の寿司店で昨日の昼過ぎに購入したもので、宿に持ち帰って直ちに撮影して、撮影終了の後は間髪を入れずに食べました。 焼き鮎とシャリの間に挟まれた茶色のものは蕗味噌です、蕗のほろ苦さが味のポイントになっています、初めて食したのですが私的には好きな寿司です。
 二枚目の写真は、本日の疫神社の祭礼の1コマです。 神事が終了して参列の皆様がお帰りになるシーンですが、お下がりの茅萱を携えています。

posted by kazz at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月29日

祇園祭 ’20–14 祇園守V

2020.07.28a 163Bl.jpg 2020.07.28b 109Bl.jpg

2020.07.29

祇園祭 ’20–14
祇園守V

 今日は7月29日です、例年ですと神事済報告祭が行われる日です。 昨日は後の神輿洗いがありました、でも嫌な話を仕手しまったので、今日は楽しめる写真をご覧頂きます。

 昨日の神輿洗は10日の時とは違って、四条大橋の上から鴨川の水を汲み上げたのですが、例年とは少し違っていました。 神事用水清祓と神輿洗は、10日と同じ要領で行われたようです。 様ですと書いたのは、10日は神事用水清払が終わった直後に八坂神社に到着した為です。

 添付写真の一枚目は、神事用水清払に参加していた宮本組のお一人が、神事が済んだ後に白の槿(祇園守)に扇を翳したところです、扇の紋様も祇園守、花も祇園守なのでチョット面白いかな、こんなノリで撮影しました。 扇の紋様の祇園守と花の名前の祇園守が解っていなくて、何か質問をしている方がおりました、例年ならばともかくとして、今年はこのような観光客レベルの方は来ていないと思っていたのは、私一人でしょうか。
 二枚目の写真も、一枚目と同様に斎館の前に咲いていた祇園守です。 祇園守を撮影していた時に、タマタマ私の背後を3人の巫女さんが通りました、チャンスと思って振り向いて彼女らの後ろ姿を撮影していると、どんどんと逃げる様に遠ざかって行きます、でも行先が本殿だったので此の様な写真になりました、一寸ラッキーだったかも。
 祇園守をご覧いただくのは、今季これで3度目ですが如何でしょうか、ご高批のほど宜しくお願い致します。

posted by kazz at 21:49| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月28日

法律&訴訟 004 『よく来られるな』

2020.07.28b 092Bl.jpg

2020.07.28

法律&訴訟 004
『よく来られるな』

 今日は神輿洗の日でした、まだ祇園祭の最中ですが嫌なことを少し書きます。
 午前中に神事用水の清祓いが行われ、午後から神輿の飾り付けを外して神輿洗の準備をします。 私が神社に到着したのは3時半過ぎですが、作業の大半は終わっていました、4時過ぎには休憩のため解散になります。 私も石段を降りて近所の喫茶店で休憩を取ります。

 問題は喫茶店からの帰りに起こります、石段下の交差点で信号待ちをしていた時です、背後から囁くような声がします、私の耳では『よく来られるな』と聞き取れました。 囁いた相手は神輿会の役員の一人です、神輿会と云っても輿丁ではありませんので、半纏やスタッフTシャツは着ていません、神輿会の運営やお金の勘定をしている人達です。
 前会長が写真の無断使用で、私に著作権違反の民事訴訟を起こされたのが気に喰わないのでしょうが、お門違いもいいところです。 私と前会長と宮司の個人レベルで済ませられる問題を、責任逃れの末に裁判になっただけのお粗末な話です。
 周りにカメラマンや観光客がいる時には知らん顔をしておいて、此方が一人で自分たちが複数の時に言ってくる、なんとも子供染みたいじめのような話です。 こんな事では子供達のイジメも無くならないでしょう、言いたい事があるのなら公の場で話しませんか。

 添付の写真は『お稲』です、例年ですと神輿に飾られ渡御して来たお下がりですが、今年は馬に背負われて巡行して来たものです。 お守りやら疳の虫の御呪いやら、何やら感やらに為るそうなのですが、とにかく千年を超えるミステリーです。
 もしかすると此の『お稲』を私が手にしていた事が、お気に召さなかったのかも知れません。

posted by kazz at 21:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月27日

祇園祭 ’20–13 祇園守&兎

2020.07.26 004Bl.jpg 2020.07.26 091Bl.jpg

2020.07.27

祇園祭 ’20–13
祇園守&兎

 京乃七月も何とか27日まで来ることが出来ました、明日は後の神輿洗です、祇園祭はコロナに打ち勝つことが出来たのでしょうか。 この問い掛けには、私のブログを見返して頂ければ自ずと答えが出て来るものと思います。

 昨日は朝10時に宿を出て、八坂神社、円山公園を通って東山の将軍塚に登り、その後は尾根伝いに清水に出るコースを、雨に降られながら歩きました。 宿to宿を雨に降られながら4時間掛けての山歩きです、此れはとにかく疲れました限界に近いかも知れません。 予定の調査が思うように進まなかったので余計に疲れました。

 八坂神社の境内で撮影した写真を2点ご覧いただきます。
 一枚目の写真は又しても祇園守です、前出(7/14のブログ)の祇園守りは駐車場で撮影した花です。 今回ご覧頂いている花は、斎館の前に咲いていたものです。
 二枚目の写真は、社務所の向かいに在る因幡の白兎の石像です、何故か兎も大国主もマスクを着用しています。 10日の神輿洗の時から見付けていましたが、昨日やっと撮影する気になりました、気持ちの余裕でしょうか。
 祇園守も因幡の兎も何故か白です、何か有るのでしょうか。

posted by kazz at 09:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月25日

祇園祭 ’20–12 石段下

2020.07.24a 214Bl.jpg 2020.07.24b 316BL.jpg

2020.07.25

祇園祭 ’20–12
石段下

 今日は25日朝から雨が降っています、例年ですと後祭の山鉾解体の日です、朝の早い時間から松切が行われるのですが、今年はコロナなのでそれもありません、朝はゆっくり出来ました。

 昨日は後祭の山鉾曳廻しと還幸祭の神輿渡御が行われるはずだったのですが、これもコロナにより中止です、代わりに行われたイベントの写真をご覧いただきます。
 添付写真の一枚目は、御前中に行われた後祭の山鉾各町の役員たちが、榊を携えて御旅所に向かうシーンで、これは山鉾曳廻しに代わるイベントです。 三条新町西入ルの鷹山の町内に集合して、三条通を西に進み、寺町を南下して御旅所に向かうコースです、これは古の祇園祭の後祭の曳廻しの順路です。 写真は文化博物館の付近でしょうか、着物のお姉さんが面白かったので撮影しました、祇園祭では沿道でお着物の方が見物しているシーンをよく見かけます。
 二枚目の写真は夜の祇園祭です、還幸祭の神輿渡御に代わって行われた、馬の背に三本の榊を載せた仮御神体の巡行です。 四条寺町の御旅所を出発して大政所の御旅所、神泉苑、三条猪熊の又旅所を巡って、八坂神社に戻る中御座の神輿の順路です。 写真は行列が戻って来るのを石段下で待っている、輿丁達の一コマです、まさしくお迎え提灯です。

posted by kazz at 15:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月23日

祇園祭 ’20–11 町内廻り

2020.07.22b 004Bl.jpg 2020.07.22b 149Bl.jpg

2020.07.23

祇園祭 ’20–11
町内廻り

 今日は後祭の宵山です、コロナ祇園祭も何とかここまで来ました、残りあと一週間と言ったところでしょうか。
 朝起きた時は曇り空で、いつ落ちて来てもおかしくない空模様です、午前中2時間ほど山鉾町を歩いたのですが、やはり途中でパラパラと何度か見舞われました、しかし濡れるほどではありません。 町内の通りに提灯を飾っているのは南観音山と黒主山の2町内だけ、町家飾りをしているのは上記2町内のほか大船鉾町、ちまき売りはと言えば5or6ケ町ほどで寂しい限りです。

 昨日も仮御神体の氏子地域の町内巡りに付き合いました、御旅所を出発して寺町アーケードを上り、三条寺町を西に進んだところで一先ず行列からは離れます。 北観音山の町内で屏風祭を撮影していると周りが騒がしくなります、町内巡りの行列が南観音山の町内を通ると言うのです、提灯で飾られた通を行列が通過するのです。 これはシャッターチャンス、祇園祭1150年の歴史の中でも初めての事では無いでしょうか、これが添付写真の一枚目です。
 二枚目の写真は昨夜24時過ぎの御旅所です、ライトアップは行われていますがガラス戸が閉められています、これでは無言詣をする気には成らないかもしれません。 無言参りは主に恋の悩みだそうですので、コロナのご時世では自粛かもしれません。


posted by kazz at 15:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月21日

祇園祭 ’20–10 宮川

2020.07.20b 014Bl.jpg 2020.07.20b 266Bl.jpg

2020.07.21

祇園祭 ’20–10
宮川

 コロナ祇園祭の撮影頑張っています、前祭が済んでからはコロナよりも京都の七月の暑さに苦慮しています。

 添付写真の一枚目は、仮の御神体が氏子町内を巡る為、御旅所を出発する時の一コマです。 蘇民将来の護符がブレています、祇園祭がコロナに負けてしまったのでしょうか、いえいえカメラマンが下手なだけではないでしょうか。

 二枚目の写真は鴨川です、先斗町の床の提灯などの灯りが、鴨川の水面に反射して出来た光のアートです。 鴨川の水面に映った床の灯火で、何が宮川なのだとのお声もお有りでしょうが、しばらくお待ちください話はこれからです。


 祇園祭は水の祭です。
 10日の神輿洗いでは、宮川の水の中から歳神をお迎えして、この後神水で神輿を清めます。 28の神輿洗いでは、役目を終えた歳神を宮川に流して、お帰り頂く。
 この話は何かの資料で読んだことがあります、しかし鴨川がなぜ宮川なのかが判然としません。 四条大橋から団栗橋の間を宮川と呼ぶと言う説と、団栗橋から松原橋の間を宮川と呼ぶとの2つの説を耳にします。 宮川町の前を流れているから宮川ではなく、宮川が流れている地域だから宮川町と呼ばれるようになった、これだけは理解できます。
 比叡山辺りから流れて来る水や、貴船川から流れて来る水が、牛頭天王なりスサノヲ尊とどのように関係しているのか、この辺が疑問なのです。
 祇園の神は貴船神社の神と同一ではないはずです。

posted by kazz at 12:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月20日

祇園祭 ’20–09 やっぱり祇園祭

2020.07.18 100Bl.jpg 2020.07.19a 102Bl.jpg

2020.07.20

祇園祭 ’20–09
やっぱり祇園祭

 今日は朝から良い天気です、日差しも強く暑いくらいです。
 9日に京都に着いて数日前までは毎日のように雨でした、それが一転して今度は18日から3日間連続して真夏が続いています。 流石に京都さすがに祇園祭です、前の祭が終わった途端に梅雨だった空が真夏の空に変わりました、例年の事ですが京都では前祭が梅雨明けの目安になります。

 コロナ祇園祭では神幸祭の神輿渡御が見送られました、そこで神輿の代わりの仮御神体が御旅所まで渡御しました。 そして一昨日からは、氏子の偉いさん達がこの仮御神体を掲げて氏子町内を巡っています、『山鉾此れなくとも、御神体渡したし』過去にはあったのでしょうか。

 仮御神体の町内巡りを捉えた写真を2点ご覧頂きます。
 1点目は18日に撮影したものです、四条大橋を渡っているシーンです。
 2点目は昨日19日に撮影しました、御旅所を出発する時の1コマです。

posted by kazz at 12:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月18日

祇園祭 ’20–08 前の祭

2020.07.17a 074Bl.jpg 2020.07.17b 127Bl.jpg

2020.07.18

祇園祭 ’20–08
前の祭

 今日は一日良い天気でした、昨日は雨の中コロナ前祭を一日中追っかけておりました。
 朝はまず山鉾曳廻しのコロナバージョンです、朝9時に四条烏丸に集合した各山鉾町の役員たちは、榊を手に持って御旅所まで行列します。 御旅所に着いた行列は、各山鉾町は順番に拝礼をして、ここで解散になります。
 夕方6時からは仮の御神体の渡御です、白馬の背中に3本の榊を立てて御旅所まで行列します。 御旅所に到着した仮御神体の榊は馬から降ろされ、例年ですと神輿が鎮座する場所に据えられます。

 添付写真の一枚目は、コロナ巡行の一コマです。 四条烏丸を出発した各山鉾町の役員達が、1列になって四条通りを御旅所まで歩いているところです。
 添付写真の二枚目は、仮御神体のオイデの渡御です。 三社の仮御神体を背負った白馬が、南楼門を出て神幸道に入ろうとしているところです。
posted by kazz at 21:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする