2018年09月17日

全国山車祭 017 牛島神社

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2018.09.17

全国山車祭 017
牛島神社

 大雨に降られて家に戻りました、朝から曇り空でしたが夕方から吉祥寺の駅前まで出かけて、用事を済ませて外に出たら大雨でした。 朝から降りそうな気配もあったので、読みが甘かったと云うよりは、油断が過ぎたと謂った所です。

 昨日は墨田区の向島まで出かけました、用向きは牛島神社の祭礼の撮影です、牛島神社は隅田川の東岸、ウンコビルと言問橋の間、隅田公園の中に在ります。 牛島神社の社殿ですが、今は若宮と呼ばれているお旅所の場所、本所二丁目に在ったと聞いています、それが何かの都合で現在の場所、向島一丁目の隅田公園の中に移って来たとの事です。 ですから氏子地域の中心は若宮のある本所辺で、南西は両国界隈、南東は亀戸近くまで在るようです。
 又、牛島神社の祭神は素戔嗚尊ですので、全国山車祭のタイトルはチョット違うかなと云われそうです、全国祇園祭の方がピッタリのような気がします。 そうなると先週の下落合氷川神社も素戔嗚尊なので、牛島神社と同様に全国祇園祭になります。 関東地区には素戔嗚尊を祀った社が数多く在ります、大きな所ですとさいたま市の大宮氷川神社、都内ですと南千住の素盞雄神社などが有名でしょうか。 

 添付写真の一枚目は祭装束です、若宮の地元本所二丁目町会の役員の方が来ていた装束ですが、半纏が薄手ですので中に着ている浴衣の柄が透けています、チョットかっこいいかなと思い撮影しました。 祇園祭に行きますと曳き初めの時などに、鉾町の旦さん達が絽の羽織を着ています、此れはチョットお高いかもしれません。
 二枚目の写真は若宮への宮入です、東京スカイツリーの頭だけが見えます、こんなカットは如何でしょうか。
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2018年09月14日

徘徊歳時記 ’18-35 狂い咲

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2018.09.14

徘徊歳時記 ’18-35
狂い咲

 9月14日、大分涼しくなりました、今日は朝から雨が降っていました。 取り敢えず今は止んでいます、又雲の間から青空も顔を出していますが、いつ何時降り出してもおかしくないような曇り空です。

 昨日も曇り空でしたが井之頭公園の池の周りを徘徊しました、涼しいと云えば涼しいのですが、やはり湿度の為か少し歩くと汗が滲んで来る感じでした。 昨日の徘徊の成果は花の名前が一つ判った事でしょうか、8月から2~3度撮影している花で花弁は白です。 こんな書き方をしても花のイメージは涌かないですよネ、写真を添付しますのでご覧下さい。

 添付写真の一枚目は仙人草です、前出の花でキンポウゲ科だそうです、旬が過ぎている様子で花が少し痛んでいます。 何処が花弁で、何処が雄蕊で雌蕊なのかも良く判らない花です、又八重なのでしょうか其れとも一重なのでしょうか、名前以外は全てが?の花です。
 写真の二枚目は山吹だと思います、何故そのように思うかと言えば、春にこの枝から山吹の花が咲いていたからです、そうだとすると今咲いている花は狂い咲きと謂う事でしょうか。
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2018年09月10日

全国山車祭 016 裸の婆

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2018.09.10

全国山車祭 016
裸の婆

一昨日と昨日、8日(土)と9日(日)は久しぶりに祭の撮影に出かけました、場所は東京都新宿区下落合、電車の駅ですとJR山手線および東京メトロ東西線の高田馬場です。 今でこそ早稲田大学の学校城下街ですが、江戸時代ですと赤穂浪士の噺ですとか、私の子供の頃ですと然る噺家に『裸の婆』などと云われていた所です。

 今回の撮影は下落合氷川神社の祭礼です、土曜日の宵宮は村の鎮守の縁日と云ったところです、日曜日には神輿が一社渡御しましたが町内会の小さな祭です、都会の村祭と云ったらお叱りを頂きそうです。 都内にはこのクラスの祭が多く在るようですが調べ切れておりません、下落合の祭を撮影するきっかけは氷川神社の祭神が素戔嗚尊だからです、私に取っては全国の祇園祭ですので神社の社格や祭の規模には関係ありません。 **三大祭のような大きな神社の大きな祭は結構な数撮影で来ています、逆に小さな神社の小さな祭の方が手付かずです、今の私的には小さな祭礼の方が魅力的です。

 添付写真の一枚目は、8日(土)の宵宮の一コマです。 二枚目の写真は9日(日)の神輿渡御の一コマです、老人ホームの玄関先に神輿を留めた場面です。
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2018年09月06日

徘徊歳時記 ’18-34 野分

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2018.09.06

徘徊歳時記 ’18-34
野 分

 このブログを書くのは10日振りくらいになると思います、暑かったり台風だったりを理由にサボっていた事も事実ですが、先日の金曜から日曜にかけては2泊3日で京都に行って来ました。 30日の木曜日に急遽決まった事ですので、撮影の予定などはたてておりませんし、又撮影の時間など作る暇も無かったと云えます。

 今日の徘徊は11時から2時間ほどかけて井之頭公園の池の周りです、一昨日の台風の通過に伴う風と雨の影響は吉祥寺でも出ています、木の実などが落ちていますし、折れた枝を始末する庭師さんも彼方此方で見掛けます。 花はすべてダメなのかと思っていたのですが結構頑張って咲いています、又、前回の徘徊の時は見掛けなかった、否見落としていた花も見付けました。

 添付写真の一枚目は『水引の花』です、クネクネと曲がりながら伸びていますし、花弁も小さいですし、ピント合わせが面倒な花です。 風がある時は撮影を諦めた方が無難かと思います、柳や連翹の様に動きのある方が面白いとは言い兼ねます。
 二枚目の写真の木の実ですが、野分の後の風情ではないでしょうか、又、大きな切り株の上に5or6個並べて在りました、自然の産物では無く何方かが撮影の為に並べたものでしょう、私でしたら元に戻しておきます。
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2018年08月28日

徘徊歳時記 ’18-33 やはり秋

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2018.08.28

徘徊歳時記 ’18-33
やはり秋

 昨夜の雨、風、そして落雷凄かったですね、TVのニュースを見て又ビックリです。 その影響でしょうか今日は朝から曇り空です、湿度は相当高い様子でしたが陽が射していない分、気温も上がらず今までよりは過ごし易かった様に感じました。 

 今日の徘徊は井之頭公園です、どうせ花は無いだろうと思っての散策でしたが、以外にも秋の花が咲き始めていました。 いくら残暑が厳しかったとは言え、やはり季節は秋に向かっているのでしょうか、秋は良いですよネ、美味しい食べ物が飽きるほど出て来ます。

 添付写真の一枚目は『山路の杜鵑草(ヤマジノホトトギス)』です、花の脇に立てられた看板にはそのように書いてありました、又ユリ科ホトトギス属とも書かれていました。 山路の杜鵑草の隣には山杜鵑草も咲いていました、此方も同じくホトトギス属ですが、花弁の斑点がもう少し紅く大きい様子です。 又ここから200mほど離れたところに、花弁がブルーの品種も見付けました。
 二枚目の写真は『萩』の花です、この花を見るとヤハリ秋だなと感じます。

 萩、尾花、葛花、撫子、女郎花
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2018年08月24日

徘徊歳時記 ’18-32 残暑見舞

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2018.08.24

徘徊歳時記 ’18-32
残暑見舞

 台風は未明に日本海に抜けてその後熱帯低気圧になったようですが、朝から風が強く蒸し蒸しする一日でした。 こんな中で善福寺公園まで徘徊したのですが、やはりこの強風は花の撮影には不向きです、又この時季花が少ないのもまた事実です。

 添付写真の一枚目は、善福寺公園の下池の睡蓮です。 二枚目の写真は木槿です、吉祥寺駅北口のヨドバシカメラの裏で撮影しました、底紅の半八重ですが名前は不明です。
 睡蓮も木槿もすでに季節は過ぎているようです、夏の名残でしょうか。

 今日の徘徊は台風の通過で蒸していた事も在り、汗は出て来るものの撮影の成果は出ない徘徊でした。

 残暑お見舞い申し上げます
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2018年08月18日

徘徊歳時記 ’18-31 藪茗荷

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2018.08.18

徘徊歳時記 ’18-31
藪茗荷

 今日は久しぶりに過ごし易い日でした、この1ヶ月否、祇園祭で京都に出かけてからは30℃を越える酷暑か、将又台風に因る暴風雨か、そんな厄介な日が続いていました。

 今日の徘徊は1週間振りでしょうか、正午前の1時間ほどで井之頭公園の池を1周しました。 今までは外に居るだけで汗が出て来るようでしたが、今日は気張って歩けば汗がにじむ程度、撮影には丁度良い気候ではないでしょうか。

 添付写真の一枚目は柿の木です、この時期ですと実はまだ緑色です。 蔕だけが茶色く写っていますが、ここ数日の台風の強風で落ちてしまったものと思われます。
 二枚目の写真は藪茗荷だと思います、葉に映った陰ですが一寸面白いと思いませんか。  姿がミョウガに似ていて藪に生えているので藪茗荷だそうです、又ツユクサ科の多年草だと手元の資料には在ります。
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2018年08月12日

徘徊歳時記 ’18-30 祇園守 ?

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2018.08.12

徘徊歳時記 ’18-30
祇園守 ?

 此のブログを書くのは8月3日以来ですから一週間振り以上になります、又、撮影に出たのは祇園祭の最中7月29日以来ですから、二週間振りになります。 祇園祭から帰って来て疲れているのは当然の事ですが、暑かったり、台風が来ていたりと中々チャンスが在りません。

 今日は久々の徘徊です11時から2時間ほどで、玉川上水と井之頭公園の池の周りを一月振りに巡ってみました。 ボケ老人の徘徊ならまだ良いのですが、熱中症で倒れでもしたら目も当てられません、そんなコンナで今日までサボっていました。 因って、ブログのネタも無かったと言う事です。 祇園祭が終って、8月に入って立秋も過ぎたと云うのにマダマダ暑い日が続いています、実質的な秋までにはもう暫く懸かりそうです。

 添付写真の一枚目はピンクの木槿です、白の木槿(祇園守)は『祇園祭’18-12』(7/25)でご覧頂きました、祇園守は半八重ですが今日のピンクは八重の様に見えます。 外側の花弁は同じ様に見えますが、内側の花弁の大きさが違っている様に見えませんか。
 添付写真の二枚目は百日紅(サルスベリ)です、此の花を見掛けると残暑だなと感じます、青空と入道雲をバックに撮影するのが良いのでしょうが、今日の天気では然うも行きません仕方無くアップで撮りました。 百日紅は紅の外に白の花も在ります、若い頃(20代かと思うます)の事ですが紫の百日紅を見た記憶が在ります。
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2018年08月03日

祇園祭 ’18-15 野良猫

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2018.08.03

祇園祭 ’18-15
野良猫

 只今東京吉祥寺です、相変わらず酷暑が続いています。 7月30日の夜に吉祥寺に戻って、31日は荷物の片付け、8月1日はカメラの修理で新宿に出かけました。

 前回のブログ「’18-15」で祇園祭を終らせようと思っていたのですが、そうはいかない事態が発生しました、問題は7月9日ホテルにチェックインした時に始まっていたようです。 ホテルに部屋に荷物を入れて、荷物を開いた時には異常は見つかっていません、しかし帰りの荷造りをしている時に異常が見つかります。 アルミの大きなカメラバックに衣類を入れて宅配便で往復させているにですが、吉祥寺を発送する時も京都のホテルに着いた時にも異常は見付かっていません。 でも帰りの荷造りの時には此のカメラバックのフタがロック出来ません、良く見ると錠の部分にヘコミがあります、私の判断は吉祥寺から京都のホテルの間で、バッグの錠の部分に何かがぶつかったのだろうと考えました。

 荷物の移動は往復共にヤマト運輸の宅急便を使用しましたので、吉祥寺に戻って来た時のドライバーに見てもらっても、コンベヤーでぶつかったのだろうとの見解でした、またドライバーからはコールセンタと話をしてくれと云われました。 しかしコールセンタのオペレータはもう一度担当のドライバーを行かせるとの事です、でも此れは無駄な事です。 ドライバーの話を聞いて結論を出すのか、もう一度現物を視るのであれば品質保証の担当者を来させるべき、此の様にオペレータに告げました。

 今になってもヤマト運輸からは何の回答もありません、ヤマト運輸はこの様な問題を本気で対応する気があるのでしょうか、私の目にはドライバーに全ての責任を押付けて、会社は頬被りする積もりにしか見えません。

 噺を祇園祭に戻します、今年撮影した写真をもう一度見渡して、添付し忘れた作品をご覧頂こうかと思います。
 添付写真の一枚目は四条寺町のお旅所です。 普段は土産物店ですが祭の時にはお旅所に戻ります、17日の夜には三社の神輿が渡御して来て、24日の還幸祭までここに留め置かれます。 三社の神輿が飾られているお旅所です。
 二枚目の写真はお囃子です、鉦をアップにした作品ですがさて何処で撮影したものでしょうか?

 一寸前になりますがTVのニュースでは、宅配のドライバーが荷物を放り投げたり、蹴飛ばしたりしている映像が流されました、ヤマト運輸もこの様な企業の一つになってしまうのでしょうか。
 『野良猫ヤマトの宅急便』洒落では済まなくなりそうです。
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2018年07月29日

祇園祭 ’18-14 神輿洗い

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2018.07.29

祇園祭 ’18-14
神輿洗い

 昨日は神輿洗いが中止になりました、午前中の神事用水清祓は例年通りに行われたのですが、夜に行われる肝心の神輿洗いは何故か中止です。 神社側の言い方をすれば「場所を神社の境内に変更して催行した」になるのでしょうが、神社の境内で行っても意味が無い様に思います。 10日の神輿洗いは宮川の水から歳神を招いて祇園祭を行い、28日の神輿洗いは祭が恙無く行われたので歳神を宮川にお還しする、この様な神事だったのではないでしょうか。 そうであれば水辺で行うのが神事本来の在り方かと考えられます。
 祇園祭の本来は神の怒り(自然の猛威)を鎮める、雨・風・疫病などから守ってもらう事だった筈です、それを台風が来ているから中止では本末転倒です。
 此の10年ほど八坂神社がおかしいのです、何故か観光客(観衆)を遠ざけようとしているのです、彼方此方にロープを張り巡らし、警察に押し切られているのか、とにかく規制規制です。 其れとも問題が起きた時に備えての、先手の逃げなのでしょうか。
 もしかすると八坂神社は神様の怒りをかっているのではないでしょうか、其れとも嫌われているのでしょうか。

 その様なわけで神輿洗いの写真が撮れておりません、今回は後祭の山鉾解体の写真をお目にかけます。
 添付写真の一枚目は南観音山の解体風景です、二枚目は同じく北観音山です。 同じ曳山の松切りのシーンですが違いがお分かりですか、両山とも枝を落としてから幹を切って行くのですが、南は幹に穴をあけて棒を差し込み足場にするのに対して、北は梯子のようなものを幹に紐で固定して足場にします。
 三枚目の写真は大丸百貨店のショーウィンドウで撮影した、瀧雄神社の龍頭です。 前回のブログ「祇園祭’18-13」で書きました、撮り残していた祇園祭です。

 私の祇園祭2018は今日で終わりです、明日は東京に戻りますが、普段の吉祥寺の生活に戻るまでにはチョット時間が必要な感じです。
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2018年07月27日

祇園祭 ’18-13 還幸祭

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2018.07.27

祇園祭 ’18-13
還幸祭

 今日27日は祇園祭の行事が何も無い日です、でも此の暑いさなか昼を挟んで2時間ほど散歩に出ました、行事が何も無い筈の日ですが取り残していた祇園祭を見付けました。 商店のウィンドはまだ祇園祭のままです、アーケードもまだ祇園祭のデコレーションですし、お神酒あつめの札などもまだ貼られています、とにかく今月イッパイは祇園祭です。

 今回のブログでは後祭の山鉾曳廻しと、還幸祭の写真をご覧頂きます。
 添付写真の一枚目は山鉾曳廻しの朝の1コマです、出発間際の南観音山ですが、上手く人間が処理出来たなと感じます。 祇園祭は山鉾曳廻しの朝の風景が好きだと仰る方がいます、私も同感ですが撮影となると中々時間が取れません。
 二枚目の写真は御池通を曳廻し中の黒主山です、この様な形で山鉾曳廻しを撮影するのは初めてかも知れません。 前祭に較べると撮影条件は大分楽です、とにかく観光客は少ないし、何と言っても報道と自称している邪魔な人間達も圧倒的に少なくなります。
 写真の三枚目は神輿を先導する駒形稚児です、行列のスタッフでもないのに此の距離で撮影出来たのはラッキーとしか言えません。

 明日は神輿洗いです、酷暑は収まりそうですが、今度は台風が心配です。
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2018年07月25日

祇園祭 ’18-12 祇園守

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2018.07.25

祇園祭 ’18-12
祇園守

 後祭も済みましたが相も変わらず酷暑の日々が続いています、此の酷暑で24日の花笠巡行が中止になりました。 パレードに参加する子供達の健康状態を考慮すれば致し方ない決断かと思います、花笠巡行が中止になるのは私の記憶では今回で二回目です。

 前回のブログ「祇園祭’18-11」では、大舩鉾の曳初めと橋弁慶山のカキ初めの写真をご覧頂きました、今回は後祭の宵山の風景をお見せします。
 添付写真の一枚目は、宵山と云っても昼間の風景です、八幡山からカメラを南に向けて北観音山を望むと此の様になります。 八幡山の駒形提灯と北観音山の松と、何方にフォーカスを合わせどちらをボカスかは、撮影する方の作画意図によりますがそこがセンスでしょうか。
 二枚目の写真は祇園守の花です、木槿の中でも白の半八重を祇園守と呼びますが、丁度祇園祭の季節に咲きます。 此の花は八坂神社の斎館の脇に咲いていたものを撮影しました、祇園守の本歌と言って良いのでしょうか。
 三枚目の写真は23日の夜遅い時間の南観音山です、あばれ観音を待っている観光客をかき分けて、大舩鉾の日和神楽が通過して行くところです。

 祇園祭も此の辺りまで来ると疲労のピークを越えています、特に今年は此の酷暑です、顔見知りの写真家と顔を逢わせる度に「疲れるネ!」の繰り返しです。
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2018年07月23日

祇園祭 ’18-11 後祭の宵山

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2018.07.23

祇園祭 ’18-11
後祭の宵山

 後祭の宵山が始まりましたが相変わらず酷暑が続いています、朝の10時前にホテルを出て撮影を始めるのですが、30分から1時間撮影すると日陰で小休止、もう一度同じ様に撮影すると今度は喫茶店に入って1時間ほどの休憩、こんな事を再度トライすると身体はもう限界です。 ホテルに帰ってもまだ3時過ぎ、先ずはシャワーを浴びてデータをセーブして、撮影記録をつけてブログを書いて、後は陽が落ちるまでテレビでもみながら休憩です。

 前回のブログ祇園祭18-10では、前祭の山と鉾の解体風景、そして後祭の山の山建て風景をご覧頂きました、そして今日のお見せする写真は。
 添付写真の一枚目は20日に行われた曳初めです、鉾は動いていませんが剣鉾が動いています、大舩鉾の曳初めに先立って瀧雄神社の剣鉾差しを行っている場面です。 長刀鉾や函谷鉾などの大きな鉾の原型が、此の剣鉾だと言われています。 元々は槍ほどの大きさだったと思われますが、此れが剣鉾のサイズになりこれ以上大きくなると一人では持てません、台車に載せて曵廻し此の台車が大きくなると鉾にまでなります。
 二枚目はよく見掛ける写真ですが北観音山です、駒形提灯と欄縁に腰掛けて囃子を奏でる囃子方のヒップです。
 三枚目の写真は、21日に行われた橋弁慶山のカキ初めの1シーンです、牛若丸と弁慶の人形を山に飾り付けるところも見られます。
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2018年07月21日

祇園祭 ’18-10 鉾解体

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2018.07.21

祇園祭 ’18-10
鉾解体

 今日の午前中は橋弁慶山のカキ初めがありました、又夕刻からは本格的に後祭の宵山が始まりました、昨夜は四つほどの町内で駒形提灯に灯がともっていました。 しかしとにかく此の記録的な猛暑です、陽が出ている間はどうも遣る気が涌いて来ません、こんな事で好いのでしょうか。

 前回のブログでは17日の神幸祭の写真をご覧頂きました、今日は18日以降に写真をお見せします。
 添付写真の一枚目は、岩戸山の鉾解体の一コマです、神松を切ってから四本柱を解体して行くのですが、その神松が切り落とされる瞬間です。
 二枚目は月鉾の解体風景です、解体は鉾建てと逆の作業をしますので、良く見ないと鉾建ての写真かそれとも解体の写真なのかが見分けられません、榊が茶色く枯れ始めているのが解体です。 鉾建て・鉾解体は、祇園祭の撮影を始めた頃から撮り続けて来ましたが、此れと言った作品が出来ていません。 その理由は簡単です、『祇園祭細見』の著者松田元先生がその著書の中で使用している、先生がお描きになった長刀鉾の鉾建て風景の絵がとても素晴らしく、此れに近付けるような写真が撮れていないからです。
 写真の三枚目は北観音山の山建て風景です、ブルーシートで日陰を造っているのですが、此の猛暑にどれだけ効果があるかは判りませんが、やはり気は心でしょうか。 この様な作業を四条通の鉾建てで遣ったら、やはりお叱りを頂く事になるのでしょうか、見栄えも事もあるかと思いますがやっぱり交通の問題でしょうか。
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2018年07月19日

祇園祭 ’18-09 神宝列

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2018.07.19

祇園祭 ’18-09
神宝列

 昨日から後祭の山建てが始まっています、今日は北観音山の山建てを見ていたのですが、如何せん此の暑さです松選びまで撮影して、後は喫茶店でアイスコーヒーを飲んで宿に戻って来ました。

 昨日のブログでは山鉾曳廻しのクジ改までの写真をご覧頂きました、今日は17日のクジ改以降をご覧頂きます。
 添付写真の一枚目は、山鉾曳廻しの最後の見せ場とも言える新町四条の辻廻しです、月鉾が辻廻しの準備をしている時に、その脇を郭巨山が通過する場面です。 各山鉾共にここ新町四条を通過すると、後は自分の町内に戻るだけです。
 二枚目は17日の夜の部、神幸祭です。 神輿に先立って行列をする神宝列が、西楼門の石段下の四条通を西に向かって進んで行くシーンです。
 三枚目も同じく神宝列ですが、此方は三条大橋を西に向かって渡っているところです。
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2018年07月18日

祇園祭 ’18-08 宵々山

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2018.07.18

祇園祭 ’18-08
宵々山

 今日、7月18日は前祭の鉾解体の日です、鉾バラシと云う人達もいますが要するに道路上に建ててあった山や鉾を、解体して蔵に仕舞う作業の事です。 宵山、山鉾曵廻し、神幸祭の此の数日はとにかく時間に追われて、とにかく疲れます、因ってブログを書く余裕と気力が涌きません。

 前回までのブログで、14日に行われた岩戸山の神遊びまでを紹介しました、14日から宵山が始まったわけですが、宵山の3日間には様々な行事が各所で並行して行われます。 これらを一度に見たり又、撮影したりする事は物理的に無理があります、ザット把握するだけでも5年ほどは懸かるのではないでしょうか、撮影して作品を創るとなると10年でも無理かもしれません。 私が写真集『京乃七月』を纏めるまでに20年以上懸かりました。

 添付写真の一枚目は、弓矢町武具飾りの一コマです、15日から17日まで開催されています、一度ご覧になったら如何でしょうか、祇園祭通に成れるかもしれません。
 二枚目は16日の夜遅い時間に行われる日和神楽のシーンです、四条傘鉾の日和神楽の行列が、函谷鉾の脇を通過するところです。 私はこの後に行われる函谷鉾の行事を撮影する為に、此の場所にいて偶然に撮影しました。
 三枚目は17日の山鉾曳廻しの写真です、山鉾曳き廻しの最初のハイライトがクジ改です、やはり大人が遣るよりは子供にさせた方が、かわいくて好感が持てます。 昨年撮影した注連縄切りも同じですが、鉾のスタッフとして撮影した時には何度か撮っていたのですが、どうしても近視眼的に成って全体をバランスよく撮影する事に苦労していました。 スタッフを辞めて観光客の目線で祭を見て見ると、別なものが見えて来ます。

 今日は一先ずここまで、鉾解体は日を改めて。
 正確に言うと宵山は16日のことで、15日は宵々山と呼ぶのが正しいかと思います。
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2018年07月15日

祇園祭 ’18-07 天岩戸

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2018.07.15

祇園祭 ’18-07
天岩戸

 祇園祭も鉾建て、曳初めが済むと次は宵山です、宵山は14日、15日、16日と三晩に渡り行われますが、四条通が歩行者天国になるのは15日と16日の二晩だけです。

 14日の晩は駒形提灯に灯を点しますが、歩行者天国にはなりません、四条通の歩道からはみ出した観光客が、新町通や室町通にあふれます。 こんな片手落ちの宵々山で行われるのが天の岩屋戸の神遊びです、新町通仏光寺下がるに建つ岩戸山の町内では、山の由来に習って国生みと、天のウズメの命の舞を奉納します。 舞は観世流の仕舞ですが、楽器は能管では無く篠笛が使用されます。 

 添付写真は天のウズメの舞です、夕方ですがまだ天空に光の残る時刻に行われますので、フラッシュが無くても撮影可能です。 埒の周りの方はおシャガミ頂けると、後の方までゆったりとご覧に成れるかと思います。
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2018年07月13日

祇園祭 ’18-06 曳初

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2018.07.13

祇園祭 ’18-06
曳初

 昨日と今日は前祭の曳初の日です、昨日は四条通で5基の鉾が、そして今日は新町通で鉾と曳山の併せて3基の曳初が行われました。 又、今日の午前中は長刀鉾の稚児社参がありました。

 曳初とは鉾や曳山の試運転の事で、カキ山の場合はカキ初になります。 カクは担でも荷でも無く、別の漢字があるのですが私のPCでは変換出来ませんあしからず。
 稚児社参は俗にお位貰いと云われており、正五位が与えられるとの事ですが、勅使が来たとの話は聞いた事がありません。 元はお公家さんの公達が遣っていたので、その必要も無かったのではと考えられます。

 添付写真の一枚目は、稚児社参の行列が八坂神社の西楼門の石段下を通り掛ったところです。
 二枚目は、新町通で行われた放下鉾の曳初の一コマです。

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2018年07月11日

祇園祭 ’18-05 鉾建て

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2018.07.11

祇園祭 ’18-05
鉾建て

 只今京都のホテルで此のブログを書いています、9日の15時に京都駅に着いて、ホテルにチェックインして荷物を置くと直ぐさまホテルを出ます。 先ずは神輿の知り合いに頼まれていた駒札を渡して、次は預かって貰っていた脚立を受取りに行って、その後ホテルに戻って荷物の片付けです。

 昨日10日は四条通りの鉾建てが始まる日です、鉾建てが始まると観光客の眼にも祇園祭が始まっている事が判ります。 夜には神輿洗いとお迎え提灯がありました、又午前中には神輿洗いに先立って神事用水清祓もありました。
 今日11日は鉾建ての中でもハイライトと云える作業が行われました、鉾の本体部分である四本柱の櫓を仏倒れの様に一度後方に寝かせて、真木を取付けた後にこれを前方に起こします、鉾が建ち上がった瞬間には沿道から拍手が沸きます。

 添付写真の一枚目は、お迎え提灯の行列が市役所前から祇園さんへ戻る途中に、四条大橋を渡っているところです。 2枚目の写真は神輿洗いに先立って、道清めをする大松明が四条大橋の上に来たところです。 昨年は大松明とお迎え提灯の行列が、四条大橋の上で交差するシーンがありました、祇園祭の撮影を始めて40年にもなりますが、こんな事は初めてでした貴重なカットになりました。
 添付写真の三枚目は今日の鉾建ての一コマです、長刀鉾が鉾を起こしているところです。
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2018年07月08日

祇園祭 ’18-04 綾傘鉾社参

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2018.07.08

祇園祭 ’18-04
綾傘鉾社参

今日は7月8日、東京地区では相変わらず暑い日が続いています。 先日のブログで西の方が心配だと書きましたが、心配では済まない現実なものとなってしまいました、我が国の行政は学習能力に欠けているのかなと感じます、線状降水帯に拠る豪雨が叫ばれてから何か手を打っていたのでしょうか。

 昨日7日は七夕でした、京都では祇園祭の彩傘鉾の稚児社参が行われた筈ですが、此の豪雨です如何成ったか心配です。 祇園祭は原則的に中止や変更などはありません、大雨の中でも山鉾曳廻や神輿渡御は行われます、祇園祭祭に係わって40年になりますが一度だけ中止になった事がありました。 山鉾曳廻が前祭と後祭を一緒に行われていた時代に、後祭の日に行われていた花笠巡行が、大雨の為に中止になった事があります。 24日の当日は晴天でしたので理由を聞いたところ、前日の大雨で準備ができなかった為、しかたなく23日の内に中止を決定したとの事でした。 祇園祭の長い歴史の中にはこの様な事もたまにはあります。

添付写真は以前に撮影した彩傘鉾の社参の一コマです、基本的には長刀鉾のお千度と同じ事をするのですが、長刀鉾の稚児は一人なのに対して彩傘鉾の稚児は6人です、あとは長刀稚児の装束の方がチョット立派な事くらいでしょうか。
posted by kazz at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする