

2021.04.17
徘徊歳時記 ’21-18
B .B.
「三浦のサザエ」さん、ご教授有難う御座います。 三浦のサザエには角が無い、しかし齋藤の言動には棘があると言いたいのでしょうか、確かに当たっているかも知れません。 でも長谷川町子先生のサザエさんは、ホームドラマでありながら、結構辛辣な内容の事も有ったように記憶しています。 今後ともお見守りください。
今日は朝から雨ですが、昨日そして一昨日は徘徊には出られるくらいの天気でした、桜は終わってしまったのでノンビリとした本来の徘徊に成りました。
添付写真の一枚目は、一昨日に善福寺公園で撮影したブルー・ベリーです。 ジャムに加工された物も実の状態のものも、見たり食べたりしていますが花は初めて見ました。 枝にネームプレートが吊るされていたのでわかりました。
二枚目の写真は再度トライした春の小川です、今日の花は諸葛菜です。 4/7付のブログでご覧頂いた写真と同じく玉川上水で撮影したものですが、4/7付の写真は南側の堤の上から、今日の写真は北側からの撮影です。
春の小川、何方の方が出来が良いのか、と言うよりはどちらもイマイチと言ったところでしょうか。
ペンタックスのペンタはペンタゴンのペンタですよね、要するに『5』ですよね。そして『五』と言えば『五芒星』ですか、五つの角ですよね、安倍清明の呪いですか。