2020年05月03日

祇園祭 ’20–02 前祭・後祭

展)後の祭 039Bl.jpg 2020.05.01 119Bl.jpg

2020.05.03

祇園祭 ’20–02
前祭・後祭

 5月に成りました、今日は既に3日です、G.W.も既に半ばを過ぎていますが、今年は思っていたように静かなG.W.に成っています。 一昨日のMay dayも静かな物でした、『何々反対』だとか『キケ万国の労働者』だとかの怒鳴り声も聴こえず、デモ行進も無く、集会そのものが中止されたようでした。

 今日のブログはその様な無粋な噺ではなく、前回(4/29)の続きを書きます。 ’20-01では、パレードの出発時間の一寸したズレで例年の祇園祭では、見る事が出来ない面白いシーンに出会えたと書きました。 今日のテーマは、撮影した時点では何の変哲もない写真だったのですが、時代が変わる事によって面白く成った写真です。
 添付写真の一枚目は、今は観る事が出来なく成った山鉾曳き廻しの一コマです。 何の変哲もない前祭の山鉾曳き廻しで、新町通を御池から下がって来るように見えますが、これは今は昔の写真です。 ここに写っているのは南観音山です、南観音山の前方電柱の影にチョット見えている紅い物は放下鉾の網隠しですが、現在の祇園祭では放下鉾と南観音山が一緒に曵き廻される事はありません。
 元々は前の祭りと後の祭は別々に山鉾曳き廻しを行なっていましたが、太平戦争が終わってから前祭と後祭の合同で巡行する事に成りました、これは確か昭和41年だったと記憶しています、私が撮影を始める10年以上も前の事です。 諸般の情勢で合同巡行に成ったようですが、信仰か其れとも観光かで大論争が在ったと聞いています、今は元のように前祭と後祭別々の日に行なわれています。

 添付写真の二枚目は、May dayの日に井之頭公園で撮影した楓の若葉です、紅い竹トンボ一寸面白いと思いませんか。 

posted by kazz at 16:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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