2018年06月14日

祇園祭 ’18-01 六月なのに

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2018.06.14

祇園祭 ’18-01
六月なのに

 6月14日、朝から曇り空です、吉祥寺では雨は降っていませんが陽は射しそうにもありません、典型的な梅雨空と云ったところでしょうか。

 話を今日のテーマに進めます、私の著書に『京乃七月』と題した写真集があります、そうですあの問題の写真が表紙に使われている祇園祭の写真集です。 此の写真集は書店には置いて在りません、自費出版で1,000部製本してお世話になった皆様にお配りしたものです。 京乃七月と題した通り祇園祭は七月一ヶ月に渡って行われます、しかしスタッフの間では三月あたりからナンやカヤと行事があり、今日6月14日も其の内の一日になります。 今夜は暗く成る時刻より、八坂神社の舞殿で舞楽が奉納されます、演目は『人長の舞』です。 そして明日15日は例祭です、例祭は毎月朔日と15日に行われますが、6月15日の例祭は何時もの例祭とは少し異なります。 そうです祇園祭の関連団体(奉賛会)の役員達が集まり、祭の打ち合わせや、安全を祈願などが行われます、又本殿での行事の後には舞殿で舞楽『東遊』が奉納されます。

 現在の祇園祭は太陽暦で行われており、神幸祭(先の祭)が17日で還幸祭(後の祭)は24日です、しかし我が国で受け継がれて来た祭礼は太陰暦で行われていました、因って暦日法が改正される以前は旧暦(太陰暦)の6月14日に神幸祭は行われておりました。 祭の日程が新暦に変更された後に、旧暦の6月14日の神幸祭を偲んで、舞楽奉納が始められたと聞いています。

 添付写真は、『人長の舞』の奉納の場面で、昨年の6月14日に撮影した作品です。  
 今年の祇園祭は9日に京都に入って、諸々の準備を済ませて、撮影は10日の朝からに成ると思います。
posted by kazz at 13:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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