2014年02月20日

表具師

2014.02.20

表具師

 『みーちゃん』さんお久しぶりですね、去年の夏以来でしょうか、この間のブログの内容が面白くないので、書き込みが無かったのだろうかと悩んでいます。 表具の件、ご教授ありがとうございます、祇園祭の写真を表具仕立てで作品を創りたいのですが、和風の額に入れるのであれば従来の銀塩プリントでも出来ます。 しかし襖や屏風に仕立てようと思うと話は変わります、特に軸物にと考えるとそれは途轍もなく面倒になります。
 日本画は通常、顔料絵具を膠で溶いて和紙又はシルクのキャンバスに描きます、膠が接着剤になって絵具がキャンバスに定着するのだそうです、これは美大の日本画科を卒業した友人から聞いた事の受売りです、また墨は煤と膠を混ぜて作るそうです。 膠を混ぜた顔料インクがあればベストなのでしょうが、此れが駄目なら顔料インクを使用したインクジェットプリンタで出力した後、膠で後処理する方法も考えられます。
 表具師をしている友人が居ります、京都市内の店で修行をして、今は独立して京都の郊外に自分の店を持っています。 一般的な話ですが、職人は得てして新しい事に二の足を踏みます、同じ紙でも西洋紙となると解らないと手を出しません、パステル画などはもっての外でしょう。 こんな事ですから私の方から歩み寄らないと、表具に依る写真作品の制作は中々進まないのが現状です。 
 何か良い方法は無い物ですかね。
posted by kazz at 17:45| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
齋藤さん、こんばんは。

齋藤さんのブログはいつも楽しく読ませていただいてます。

ただ、わたしは創造力があまりないのと、地理がまるでダメなので、時刻表と齋藤さんが行かれたお祭りのホームページなんかを見ながら読ませていただいてます。

すると、どうしても時間がかかってコメントまでたどり着けなくなるんです。

下手すると、ひとつのブログに3日ぐらいかかって読んだりもします。

けっして面白くないからコメントがない、わけではないです。


さて、写真の表具なんですが、一番手っ取り早いのは、お知り合いの表具師さんに何点かの試作品をあらゆる方法で裏打ちしてもらうことです。

それで表具師さんに知恵を絞ってもらい、努力してもらう。。。

あとは、カレンダーのような印刷物は表具師さんが見習いの時に練習されていると思うので、齋藤さんの写真をカレンダーのような印刷方法でプリントされるか。。。ですね。


あと、不細工ですが、色紙かけと言う掛け軸もあります。

色紙を紐で固定するのですが、あまり面白くありませんのでお勧めはしません。


東京には表具師のお知り合いはいらっしゃらないのですか?


長文で失礼しました。
Posted by みーちゃん at 2014年02月21日 00:09
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