2023年01月29日
徘徊歳時記 ’23-04 霜柱
2023.01.29
徘徊歳時記 ’23-04
霜柱
寒い日が続いています、大寒なのですからそれも致し方ない事です、逆にこの時期暖かい方が問題かと、地球温暖化如何なるのでしょうか。 私など凡人が如何のこうのと騒ぎ立てても如何にもならない事なのでしょうが、冬は寒く夏は暑いそんな写真が撮り続けられれば、こんな事を考えています。
25日(水)と)と26日(木)は井の頭公園徘徊しました、朝の最低気温が氷点下に成るとの天気予報でしたので、霜柱の撮影にチャレンジして見ました。 梅の花も大分咲いていました。
最初の写真は霜柱です、ピンが少し甘いかな。 マニュアルのマクロで手持ち撮影だと、私の能力ではこの辺が限界かも、三脚などを使用すると周辺を潰してしまうリスクが有ります。
二枚目は白梅です、陽が出ていない日でブルーを被って寒々しいのが良いのか、添付写真のように陽が当たって暖かさを演出できた方が良いのか?