
2021.09.12
徘徊歳時記 ’21-35
無謀コンサート あの常滑のあの無謀なコンサート、出演ミュージシャンの内の一部がTシャツを作って、販売するとか売上の全額を寄付するとか、寝ぼけた事をほざいているようです。 医療関係者に対して、申し訳ないとか迷惑をかけたとか、そんな殊勝な気持ちを持ち合わせているのであれば、自分の懐から出して寄付などをするべきでしょう。 金が無いのならば、楽器を売却するなり装束を販売するなり、ケジメの付け方は色々有るかと思います。 此の期に及んでTシャツを販売して、売名行為をしようなどとは言語道断です。
前のブログにも書いたのですが、9月に入って鬱陶しい日が続いていました、撮影には出られませんし徘徊すら出来ない日々でした。 一昨日は待ちに待った晴れ間です、陽が射していた時間が5時間ほどあったそうです、この日は玉川上水から井の頭公園に掛けての徘徊です。
添付写真の一枚目は葛の花です、玉川上水で撮影しました。 葛の花も秋の七草の一つです。
二枚目の写真は藪茗荷です、井の頭公園の池の周りで撮影しました。 実が翡翠色になったところを撮りたいのですが、ナカナカ思うようには成りません。
PENT645D修理その3
PENT645D修理その2(8/25)で書きました『PENTAX645D点検・修理記録 T』の続きを書きます。
PENTAX645D点検・修理記録 U
h.)PENTAXの回答よりNo.2 2013年8月7日付
レンズ3本と同時に645D本体も出したものが、何らかの都合でレンズと645D本体が別々の修理票に記載されたものと思われる。 京都から戻って早々に修理に出したはずです、2013年は8月1日まで撮影しているので東京に戻ったのは2日以降になります。 寄って修理に出せるのは早くても3日になります、PENTAXの回答では8月5日の持ち込みになっています。
通常ですと1週間程かかる修理・点検ですが、この時は中1日で完成しています、レンズ3本だけですがそれにしても早すぎます。
i.)PENTAXの回答よりNo.3 2013年8月29日付
祇園祭に持って行く前の点検で、「前電子ダイヤルの不具合」は指摘されています、八月に入って早々に再度修理に出す事わかっていたはずです。 電子ダイヤルの交換程度のことで、何故に1ヶ月も掛かるのか、なぜに東南アジアの工場に送らなければならないのか、甚だ疑問です。
この後、幾度かの点検修理に出している、2015年8月5日持ち込みの点検以外は、シャッタ周り金属音・異音で出しているが、全ての伝票にその記載がない、意識的の記載漏れを装っているように思われてならない。