2019年06月10日

全国山車祭 021 和藤内

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2019.06.10

全国山車祭 021
和藤内

 今日は朝から雨が降っています、梅雨ですので雨が降るのは当たり前の事ですが、梅雨入りしてからのここ数日は肌寒い日が続いています、此れも梅雨寒ですから当然の事でしょうか。

 一昨日、8日(土)は横須賀に帰っておりました、目的は虎踊の撮影です。 場所は京浜急行の浦賀駅から2km程のところにある為朝神社です、住居表示では横須賀市西浦賀に成ると思います。 正式名称は鎮西八郎為朝神社のようですが、地元では浦賀の為朝神社とか虎踊の為朝神社で通っています。
 為朝神社の虎踊は300年程の歴史が有るそうですが根拠の程は良く判りません、舞台を見る限りでは近松門左衛門が人形浄瑠璃として書いた国性爺合戦、此れが元になっているようにも思えますが。 私の記憶では近松が国性爺合戦を書いたのが1700年代の初めですから、国性爺合戦の和藤内の虎踊が、地方の祭りに取り入れられるにはチョット早いかなと思います。 為朝神社には元々の虎踊が有って、此れに和藤内の虎踊が脚色されて改作されて行った、この様に考える方が時間の流れに沿っているのではないかと思います。 
 当初は虎踊の撮影だったのですが、神社に到着すると山車も有ります、話を聴けば例大祭だとの事です、虎踊は宵宮の里神楽と言った位置付けに成るのでしょうか。 浦賀駅からのバスが1時間に1本です、片道30分弱の道程を、仕方なく歩いて往復したので些か疲れました。

 添付写真の一枚目は囃子方の後ろ姿です、虎踊の囃子方ではなく、山車(囃子屋台)に乗って祭囃子を奏でるスタフです。 後ろ姿は祇園祭でも撮影します、後ろ姿で役割分担を現わすのも面白いかと思うのですが。
 二枚目の写真は虎踊の終演間際に1シーンです、和藤内が虎を取り押さえるところですが、私的には加藤虎之介清政の朝鮮出兵と、和藤内が重なって見えて来ます。

posted by kazz at 19:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする