2018年04月07日

全国山車祭 010 桃花祭

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2019.04.07

全国山車祭 010
桃花祭

 4月5日の続きです。 名古屋の用事を済ませて京都に行って、円山公園で夜桜の撮影をして、2日目は堀川寺之内界隈の桜を撮影した所迄は前回書きました。

 2泊目も京都に泊まって、3日目の昼に名古屋に入りました、ここからが今回の旅の本番です。 名古屋駅前のホテルに荷物を預けてから昼食を摂ります、昼食の後は尾張一宮に行きます、尾張一宮真清田神社の桃花祭、この祭の撮影が今回の本来の目的です。
 駅前のロータリーから神社に向かう途中、獅子頭を冠って市内を廻っている子供達に出会います、祭りが行われている事が感じられます。 真清田神社に到着すると鳥居の左と右にそれぞれ山車が建てられています、山車の正面には『東車』と『西車』と書かれています。 楼門より中に入ると『歩射神事』が行われています、桃の花も咲いています桃花祭ですから。
 4日目、4月3日は桃花祭の本番です、本殿内での神事の後に神輿の渡御が行われます。 騎馬の神官を先頭に騎馬武者が続き、イロイロと並んだ後に雅楽の楽人が入り最後が神輿です。 神輿は輿丁達に担われるのではなく台車に載せて曳かれて行きます、此れも時代の流れでしょうか、一ノ宮の祭礼くらいは伝統をと思うのは私だけでしょうか。

 話はそれます、ニュース等で騒がれている大相撲の事です、大相撲の伝統の拠り所が何処に在るか判りません、天皇家の皇祖神と云われている、伊勢神宮に祀られている天照大神は女性神だそうですし。 此の主祭神をお守りする伊勢の斎王は皇女のはずですし、何故に女性はダメなのか判りません。 もしかすると、秩父に夜祭にその謎が残されているかもしれません。

 添付写真の一枚目は、鳥居の前に建て置きにされた山車の脇を通過する騎馬武者です。
 二枚目は神輿渡御の行列に参加した子供です、此の子供達に限らず行列に参加している人達は、全員が此の様に桃の花のお札を着けています。 賀茂の祭では葵の葉を、祇園祭では榊のお札を着けて祭礼に奉仕しています、確か藤の枝を着ける祭りも在ったかと記憶しています。
posted by kazz at 11:24| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする