2017年11月03日

全国山車祭 008 戸閉まつり

2017.11.02 061Bl.jpg 2017.11.03 049Bl.jpg 2017.11.03 235Bl.jpg

2017.11.03

全国山車祭 008
戸閉まつり

 31日の夜に渋皮煮を食べて、1日の夕方に渋皮煮の撮影をして、昨日と今日の1泊2日で奈良に行ってきました、そして今は京都のホテルでブログと格闘しています。
 今回挑戦した祭りは『戸閉(とたて)まつり』と呼ばれている祭礼で、奈良県広陵町の櫛玉比女命神社で催行されます。 京都から近鉄で田原本まで行き、ここで一度改札を出て100m程離れた西田原本まで歩き、同じ近鉄の田原本線で3駅目の箸尾で下車します。  櫛玉比女命神社は箸尾駅の南側1km程の所に在りますが、古い町並みですので道が入り組んでいる上、回り道になっています。
 この祭礼のメインは地車で4基が曳き廻されます、型は岸和田の地車と同じ系統ですが、岸和田のそれに比べると高さは少し高く、また屋根は同じく唐破風ですが傾斜が強く此れでは屋根の上で踊る事は出来ません。 岸和田の地車の方が屋根の高さが低いのは、遣り廻しの為で重心を低くするのが目的かと思われます。 地車1基を30人程の若い衆で曵き廻していますが、壮年の町衆が綱を曳いている地車も在りました、ここにも過疎化の波が押し寄せているのでしょうか。 囃子は直径60cm程の鋲うちの大太鼓と、人の頭より大きいくらいの釣り鐘です、2層の地車の下層で奏でられます。
 箸尾の街は古い町並みです、祭り以外にも面白い写真が撮れました、機会を改めてご覧いただきます。
posted by kazz at 19:54| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする