2018年07月15日

祇園祭 ’18-07 天岩戸

2018.07.14bJ 214Bl.jpg

2018.07.15

祇園祭 ’18-07
天岩戸

 祇園祭も鉾建て、曳初めが済むと次は宵山です、宵山は14日、15日、16日と三晩に渡り行われますが、四条通が歩行者天国になるのは15日と16日の二晩だけです。

 14日の晩は駒形提灯に灯を点しますが、歩行者天国にはなりません、四条通の歩道からはみ出した観光客が、新町通や室町通にあふれます。 こんな片手落ちの宵々山で行われるのが天の岩屋戸の神遊びです、新町通仏光寺下がるに建つ岩戸山の町内では、山の由来に習って国生みと、天のウズメの命の舞を奉納します。 舞は観世流の仕舞ですが、楽器は能管では無く篠笛が使用されます。 

 添付写真は天のウズメの舞です、夕方ですがまだ天空に光の残る時刻に行われますので、フラッシュが無くても撮影可能です。 埒の周りの方はおシャガミ頂けると、後の方までゆったりとご覧に成れるかと思います。
posted by kazz at 14:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月13日

祇園祭 ’18-06 曳初

2018.07.13a 163Bl.jpg 2018.07.13bJ 020Bl.jpg

2018.07.13

祇園祭 ’18-06
曳初

 昨日と今日は前祭の曳初の日です、昨日は四条通で5基の鉾が、そして今日は新町通で鉾と曳山の併せて3基の曳初が行われました。 又、今日の午前中は長刀鉾の稚児社参がありました。

 曳初とは鉾や曳山の試運転の事で、カキ山の場合はカキ初になります。 カクは担でも荷でも無く、別の漢字があるのですが私のPCでは変換出来ませんあしからず。
 稚児社参は俗にお位貰いと云われており、正五位が与えられるとの事ですが、勅使が来たとの話は聞いた事がありません。 元はお公家さんの公達が遣っていたので、その必要も無かったのではと考えられます。

 添付写真の一枚目は、稚児社参の行列が八坂神社の西楼門の石段下を通り掛ったところです。
 二枚目は、新町通で行われた放下鉾の曳初の一コマです。

posted by kazz at 18:57| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月11日

祇園祭 ’18-05 鉾建て

2018.07.10bJ 016Bl.jpg 2018.07.10bJ 037Bl.jpg 2018.07.11J 289Bl.jpg

2018.07.11

祇園祭 ’18-05
鉾建て

 只今京都のホテルで此のブログを書いています、9日の15時に京都駅に着いて、ホテルにチェックインして荷物を置くと直ぐさまホテルを出ます。 先ずは神輿の知り合いに頼まれていた駒札を渡して、次は預かって貰っていた脚立を受取りに行って、その後ホテルに戻って荷物の片付けです。

 昨日10日は四条通りの鉾建てが始まる日です、鉾建てが始まると観光客の眼にも祇園祭が始まっている事が判ります。 夜には神輿洗いとお迎え提灯がありました、又午前中には神輿洗いに先立って神事用水清祓もありました。
 今日11日は鉾建ての中でもハイライトと云える作業が行われました、鉾の本体部分である四本柱の櫓を仏倒れの様に一度後方に寝かせて、真木を取付けた後にこれを前方に起こします、鉾が建ち上がった瞬間には沿道から拍手が沸きます。

 添付写真の一枚目は、お迎え提灯の行列が市役所前から祇園さんへ戻る途中に、四条大橋を渡っているところです。 2枚目の写真は神輿洗いに先立って、道清めをする大松明が四条大橋の上に来たところです。 昨年は大松明とお迎え提灯の行列が、四条大橋の上で交差するシーンがありました、祇園祭の撮影を始めて40年にもなりますが、こんな事は初めてでした貴重なカットになりました。
 添付写真の三枚目は今日の鉾建ての一コマです、長刀鉾が鉾を起こしているところです。
posted by kazz at 19:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月08日

祇園祭 ’18-04 綾傘鉾社参

2012.07.07a 033Bl.jpg

2018.07.08

祇園祭 ’18-04
綾傘鉾社参

今日は7月8日、東京地区では相変わらず暑い日が続いています。 先日のブログで西の方が心配だと書きましたが、心配では済まない現実なものとなってしまいました、我が国の行政は学習能力に欠けているのかなと感じます、線状降水帯に拠る豪雨が叫ばれてから何か手を打っていたのでしょうか。

 昨日7日は七夕でした、京都では祇園祭の彩傘鉾の稚児社参が行われた筈ですが、此の豪雨です如何成ったか心配です。 祇園祭は原則的に中止や変更などはありません、大雨の中でも山鉾曳廻や神輿渡御は行われます、祇園祭祭に係わって40年になりますが一度だけ中止になった事がありました。 山鉾曳廻が前祭と後祭を一緒に行われていた時代に、後祭の日に行われていた花笠巡行が、大雨の為に中止になった事があります。 24日の当日は晴天でしたので理由を聞いたところ、前日の大雨で準備ができなかった為、しかたなく23日の内に中止を決定したとの事でした。 祇園祭の長い歴史の中にはこの様な事もたまにはあります。

添付写真は以前に撮影した彩傘鉾の社参の一コマです、基本的には長刀鉾のお千度と同じ事をするのですが、長刀鉾の稚児は一人なのに対して彩傘鉾の稚児は6人です、あとは長刀稚児の装束の方がチョット立派な事くらいでしょうか。
posted by kazz at 20:25| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月05日

祇園祭 ’18-03 稚児舞披露

2012.07.05 085Bl.jpg

2018.07.05

祇園祭 ’18-03
稚児舞披露

 今日は朝からどんよりとした曇り空です、東京では梅雨が戻って来たようですが、西日本では大雨のところもあるようでチョット心配です。

 今日7月5日の京都は、祇園祭の稚児舞披露が行われる日です、山鉾曳廻の当日に長刀鉾の上で舞われる稚児舞を、長刀鉾の町家の二階の窓越しに舞い一般の方に披露する、平たく言えば公開練習です。 長刀鉾町では本日の午前中に切符入りが行われて、その後稚児舞のお稽古の仕上がり状況を役員達に見てもらい、そこで良しとなれば午後から稚児舞披露となるのが、私の記憶でした。 しかし古い資料を調べ直してみると、長刀鉾の切符入りの日程が見つかりません、10日の午前中に清祓と幣切りがあるだけで、それ以前には何も見付かりません。 10日は鉾建てが始まっているので、切符入りはそれ以前に済ませている筈です、如何した事でしょうか。

 添付写真は以前に撮影した稚児舞披露です、ここのカットは窓イッパイに撮るか、又はお稚児さんのアップを撮るかが一般的のようで、写真を見て頂ければ一目瞭然です。 私は窓の下に陣取って居る皆様まで入れて撮影する様にしています、報道やスマホを手にした観光客は確かに邪魔に成る事もあります、しかし此の雑踏も祭の一部分です。  写真集では此れの縦位置のカットを使いました。
posted by kazz at 20:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月03日

徘徊歳時記 ’18-29 耳鳴り

2018.07.03 050Bl.jpg 2018.07.03 064Bl.jpg

2018.07.03

徘徊歳時記 ’18-29
耳鳴り

 今日も暑い一日でしたが、昨日までよりはチョットは楽に過ごせるかなと思える日でした、こんな中で10時過ぎより1時間ほど、井之頭公園を徘徊しました。 思っていたように梅雨は終っています、紫陽花の葉は此の暑さでしおれています。

 話は変わりますが、祇園祭の関係者の中には、日本中何処に居ても否世界中何処に居ても、七月が近付くと耳鳴りの様に祇園囃子が聴こえて来る、空耳がすると仰る、この様な方が少なくないと聞いた事があります。 仕事の関係で若いころは京都以外に住んでいる、又海外に出張している方も多いようです、この様な方々の事かと思います。 私も京都人では在りませんが、この時期になると祇園祭の事が気になります、京都に行って撮影していたほうが気持ち的には安らかかもしれません。

 添付写真の一枚目は、ヤマジノホトトギスです、花の脇に立てられた看板に書いてありました。 ユリ科でホトトギスの仲間だそうですので、季節的にはチョット早いのかな、此の様に感じています。
 二枚目は柿の実です、此の時期の実はここまで大きく成っています、秋の収穫時期が楽しみです。
 其の外では百合が咲いていました、白い山百合とオレンジ色の百合です。 オレンジでもキスゲの類ではありません、此方は数週間前から咲いています。
posted by kazz at 20:51| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年07月01日

祇園祭 ’18-02 長刀鉾町お千度

2016.07.01 113Bl.jpg

2018.07.01

祇園祭 ’18-02
長刀鉾町お千度

 今日は7月1日、関東甲信地区ではすでに梅雨が明けているとか、又それが記録に無いほど早い梅雨明けだとか。 京の都では今日から祇園祭が始まりました、朝には四条通のアーケードの飾り付けが祇園祭バージョンに変わっていて、商店街のBGMも祇園囃子に変わっている筈です。

 7月1日の午前中は長刀鉾町のお千度があります、報道もアマチュアカメラマンもこの当りから動き出します、八坂神社の境内もごった返していた事と思います。 山鉾町をはじめ祇園祭にご奉仕する団体で行われる切符入りも、今日あたりから各町内で始まる事と思います。 明日2日はクジ取式、5日が稚児舞披露、7日が綾傘鉾稚児社参と祭の行事は進んで行きます。

 添付写真はお千度を撮影したものですが、私は只今吉祥寺で此のブログを書いています、因って今年は撮影出来ていません、添付のものは以前(2016年)に撮影した作品です。

 天気予報では梅雨が明けたとの事ですが、祇園祭が始まる前に梅雨明け宣言が出されたのは、40年になる祇園祭撮影の中でも初めての事です。 鉾建てから宵山まで間では、必ず何処か一日は雨に降られるもの、祭関係者は皆様このように考えているのではないでしょうか。 祇園祭の歴史は千年を有に越えます、こんな年も過去には在ったかもしれません。
 それを考慮に入れても、雨に降られない祇園祭ってイッタイ何の為の祭なのでしょうか。
posted by kazz at 18:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月28日

徘徊歳時記 ’18-28 睡蓮

2018.06.28 001Bl.jpg 2018.06.28 052Bl.jpg

2018.06.28

徘徊歳時記 ’18-28
睡蓮

 6月28日、今日も梅雨の最中とは思えないほどの暑さです、此の猛暑すでに一週間も続いています。 一週間も猛暑が続くと梅雨が明けたのではないかと思いたく成ります、こう成りますと紫陽花の撮影はもう終わりでしょうか。

 このように暑い日が続くと、頭の中は祇園祭の撮影プランでイッパイになります、心の中は既に京の都、こんな風に考えるのは私一人では無い筈です。 暑く成ると祇園祭では短絡が過ぎるでしょうか、そうそう東京に居る間は睡蓮の撮影でしょうか、暑く成るとやはり水ですよ。

 今日の徘徊は善福寺公園、10時半から1時間半ほど、上池で紫陽花を撮影して、下池では睡蓮を撮影しました。 公園の中ではさほど感じなかったのですが、往復の道ではアスファルトからの照り返しがキツく、此方には閉口しました。

 添付写真の一枚目は、終りかけた、いや既に終っている紫陽花です。 七変化の終末、山姥でしょうか、はたまた老いた駿馬でしょうか、其れとも言い過ぎでしょうか。
 2枚目は睡蓮です、下池には朱と白の睡蓮があります、Monetの絵のような睡蓮を撮影したいとは思うのですが。 写真は光を捉えると云われていますが、私ごときでは光の魔術師にはなれません、印象派にはほど遠いようです。

posted by kazz at 17:43| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月26日

徘徊歳時記 ’18-27 真夏のような

2018.06.26 151Bl.jpg 2018.06.26 134Bl.jpg

2018.06.26

徘徊歳時記 ’18-27
真夏のような

 今日は朝から暑い一日でした、昨日もそうでしたが梅雨の晴れ間と云うよりは、真夏のリハーサル、この様な言い回しが思い付くような猛暑です、陽が落ちた今でも未だ熱くて仕方が無いのですが。 この猛暑の中で何れくらいの人がサッカーのワールドカップを見ているのでしょうか、日本人の何割、世界レベルではどれくらい。 あまりサッカーに熱中しすぎると、それこそ熱中症に成りかねません。

 井之頭公園は些か飽きて来たところでしたので、今日は玉川上水を徘徊しましたが、此の猛暑ですのでお年寄りが徘徊していると熱中症で倒れてしまいかねません、本当に笑い話では済まなく成ってしまいます。 此の猛暑の中でも紫陽花は咲いています、また真夏の花も咲き始めています、梅雨から真夏への切り替わりの季節なのでしょうか。

 添付写真の一枚目は、真夏のような光が木漏れ日の状態で当たった紫陽花です。 今までは陽の当たらない紫陽花ばかりを撮って来ましたが、強い陽射しの紫陽花も面白いのかなと思える一枚に成りました。  
 2枚目は木槿の花です、季節的には七月に入ってからの花だと思いますが、今年は一寸早いようで既に咲いています、梅雨明けも早く成る様子ですのでそれと連動しているのでしょうか。 木槿は花弁の形や大きさ、それに色などで多数に分類されています、また茶席で活けられる事も多いようです。 半八重の白の木槿は祇園守と呼ばれます、祇園祭の時期に咲く事もその一因でしょうが、八坂神社の神紋に似ている事とからとも云われています。 八坂神社の常磐殿の庭に在る株がその本歌だと聞いています。

 徘徊は正午を挟んで1時間半ほどでした、家に帰ってすぐにシャワーを浴びて、その後は昼寝です、そして今は此のブログを書いています。
posted by kazz at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月22日

徘徊歳時記 ’18-26 梅雨の晴れ間

2018.06.21 040Bl.jpg 2018.06.21 115Bl.jpg

2018.06.22

徘徊歳時記 ’18-26
梅雨の晴れ間

 今日は朝から陽が射していました、陽が射すと云っても青空が出ている訳ではなく、薄い雲の向こうに薄い水色が見えると云った状態です。 此の雲の間から太陽が時々顔を出している晴れ間ですので、此れでも五月晴れと呼べるのでしょうか。

 昨日は一日曇り空でしたが、こんな中での井之頭公園の徘徊でした。 紫陽花は大分色付いて来ています、撮影も紫陽花が中心に成りました。 あじさいは好きな花の一つです、一年間通して撮影している花の一つでもありますが、やはり此の季節が一番ではないでしょうか。

 添付写真は2枚とも紫陽花ですが、よけいな説明はしない方が好いかと思います、見たままを感じて下さい。 感じた事をコメント頂ければ有り難く存じます。

 世間はサッカーのワールドカップの話題で持ち切りです、朝のニュース番組も、昼のバラエティー番組もサッカーです、夜ともなればワールドカップの特番が各局で放送されています。 こんな晴れ間の中で正午前後に1時間ほど日向ぼっこをしました、肌を焼くと体調が良く成るのです、サッカーの選手の様に。

posted by kazz at 16:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする